- ISBNコード
- 9784046823106
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 210 × 20 mm
- 総ページ数
- 304ページ
いつか、ぜんぶ、宝物になる。
ブログ月間PV数12万達成した、飼い猫の最期の日々と、
そのあとを描くコミックエッセイ。
15年前に保護され、ずっと一緒に暮らしてきた猫のちゃーにゃん。
食欲が落ちてきたかなと感じはじめた頃、
口の中に口内炎のようなものを見つけ、
病院に連れて行くと、「ガン」と診断され…。
余命宣告といくつもの治療法
溢れる情報と迫られる選択の中で思い悩みますが、
いつでも頭の中にあるのはちゃーにゃんに幸せであってほしいということ。
大切な家族の最期、言葉を交わすことができない私たちに精一杯にできることを、
できるかぎりしてあげたい…と試行錯誤の日々。
そして最後の時を迎えた時…
見送り、深い悲しみの時を過ぎ、やがて迎えた2匹の保護猫。
悲しいだけじゃない、きっと読んだあなたの心も温かくなるはず。
生き物を飼っている人、生き物を看病している人、ペットロスに陥っている人、
そして新しく生き物を迎えたいと思っている人…
そんな生き物を愛する全ての人に送るコミックエッセイ。
そのあとを描くコミックエッセイ。
15年前に保護され、ずっと一緒に暮らしてきた猫のちゃーにゃん。
食欲が落ちてきたかなと感じはじめた頃、
口の中に口内炎のようなものを見つけ、
病院に連れて行くと、「ガン」と診断され…。
余命宣告といくつもの治療法
溢れる情報と迫られる選択の中で思い悩みますが、
いつでも頭の中にあるのはちゃーにゃんに幸せであってほしいということ。
大切な家族の最期、言葉を交わすことができない私たちに精一杯にできることを、
できるかぎりしてあげたい…と試行錯誤の日々。
そして最後の時を迎えた時…
見送り、深い悲しみの時を過ぎ、やがて迎えた2匹の保護猫。
悲しいだけじゃない、きっと読んだあなたの心も温かくなるはず。
生き物を飼っている人、生き物を看病している人、ペットロスに陥っている人、
そして新しく生き物を迎えたいと思っている人…
そんな生き物を愛する全ての人に送るコミックエッセイ。