- JANコード
- 4910054750836
- レーベル
- spoon.
- 商品形態
- 雑誌
- サイズ
- A4判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 228 × 276 × 6.0 mm
- 総ページ数
- 68ページ
高橋文哉×桜田ひより『交換ウソ日記』表紙巻頭12ページ
以下見出しより
高橋「最初はマキシマム ザ ホルモンの曲は、クラスメイトたちが言うように、誰も知らないうるさい曲だったのが、最後にホルモンの曲が流れた時に僕は”ホルモンここでキター!”とすごく高揚感を感じるんです。なので、映画の中で希美が伝えたかったホルモンの魅力が皆さんにも伝わるといいなと思います」
(主題歌の「「ただ好きと言えたら」について」
高橋「僕は”指先から溢れた思いを閉じ込めていく”というフレーズが本当にこの作品に寄り添って作って下さったんだなということを感じましたし、このフレーズがあることで、瀬戸山と希美にとっての交換日記というものの大切さを感じていただけると思うので、この歌詞は皆で作り上げた作品をより尊いものにしてくれていると思います」
桜田「私は”あなたをもっと知りたくて待ち遠しい時間が増えてくる”というところがもう完全に希美ちゃんに寄り添った歌詞だなと思いました。交換日記を通してしか瀬戸山くんのことを知ることができない希美ちゃんが、彼のことをもっと知りたいという欲が募っていく気持ちが歌詞に表れてるなと思って、なんかキュンキュンしちゃいました」
山下智久『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』12ページ
以下見出しより
(これからの山下智久に関して)
「今回のジェハン監督も含めてですけど、世界中のいろいろな人と繋がって、一緒に新しい作品を作っていくということですね。 それは、映画かもしれないし、何らかの映像作品かもしれないし、音楽かもしれないですけど、自分たちが作ったもので、1人でも多くの人に希望や勇気を届けられたらと思います」
井上麻里奈劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」12ページ
以下見出しより
(「美少女戦士セーラームーン」の放送が始まって)
「すぐに連載されていた『なかよし』を買い始めました。武内直子先生の描く「美少女戦士セーラームーン」のイラストって秀逸で、かわいいものをギュッて詰め込んでいるけど、どこか大人っぽさが必ず入っているんです。当時のアニメもうさぎちゃんたちが着ている日常の服も凝ってて、おしゃれな服を着ている時もあれば、たまにローテーションで同じ服を着ているシーンも出て来るんです! アニメなのに着回しの表現もあって、その辺のちょっとリアリティがあるところも楽しみでした」
以下見出しより
高橋「最初はマキシマム ザ ホルモンの曲は、クラスメイトたちが言うように、誰も知らないうるさい曲だったのが、最後にホルモンの曲が流れた時に僕は”ホルモンここでキター!”とすごく高揚感を感じるんです。なので、映画の中で希美が伝えたかったホルモンの魅力が皆さんにも伝わるといいなと思います」
(主題歌の「「ただ好きと言えたら」について」
高橋「僕は”指先から溢れた思いを閉じ込めていく”というフレーズが本当にこの作品に寄り添って作って下さったんだなということを感じましたし、このフレーズがあることで、瀬戸山と希美にとっての交換日記というものの大切さを感じていただけると思うので、この歌詞は皆で作り上げた作品をより尊いものにしてくれていると思います」
桜田「私は”あなたをもっと知りたくて待ち遠しい時間が増えてくる”というところがもう完全に希美ちゃんに寄り添った歌詞だなと思いました。交換日記を通してしか瀬戸山くんのことを知ることができない希美ちゃんが、彼のことをもっと知りたいという欲が募っていく気持ちが歌詞に表れてるなと思って、なんかキュンキュンしちゃいました」
山下智久『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』12ページ
以下見出しより
(これからの山下智久に関して)
「今回のジェハン監督も含めてですけど、世界中のいろいろな人と繋がって、一緒に新しい作品を作っていくということですね。 それは、映画かもしれないし、何らかの映像作品かもしれないし、音楽かもしれないですけど、自分たちが作ったもので、1人でも多くの人に希望や勇気を届けられたらと思います」
井上麻里奈劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」12ページ
以下見出しより
(「美少女戦士セーラームーン」の放送が始まって)
「すぐに連載されていた『なかよし』を買い始めました。武内直子先生の描く「美少女戦士セーラームーン」のイラストって秀逸で、かわいいものをギュッて詰め込んでいるけど、どこか大人っぽさが必ず入っているんです。当時のアニメもうさぎちゃんたちが着ている日常の服も凝ってて、おしゃれな服を着ている時もあれば、たまにローテーションで同じ服を着ているシーンも出て来るんです! アニメなのに着回しの表現もあって、その辺のちょっとリアリティがあるところも楽しみでした」