- ISBNコード
- 9784048976459
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 144 × 204 × 11.5 mm
- 総ページ数
- 136ページ
半径5メートルが幸せであればいい。自己肯定感低めの人へ贈るヒント。
人の目が気になるけど、自分の「好き」を貫きたい。だれかと仲良くしたいけど、人付き合いが苦手。
そんな矛盾した気持ちを持って、生きている人は多いはず。
そうした気持ちに寄り添い、自己肯定感低めの人に「こうしたらラクになるよ」とヒントをくれる、
『100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした』に続く、なおにゃんさんの最新イラストエッセイ。
X(旧Twitter)にメンタルや生きづらさをテーマに投稿し、共感を呼んでいるなおにゃんさん。
本書は、そんななおにゃんさんが、最近気づいたことと、過去を振り返って今思うことをまとめたイラストエッセイ集です。
生きづらさを感じながら暮らしてきたなおにゃんさんですが、
最近は少しずつ克服したり、平気になったことも多いといいます。それは小さな「気づき」があったから。
ご自身のエピソードをもとに、自己肯定感低めな人の誰しもが心当たりがある辛いシチュエーションをどうやったら
明るく乗り切れるかをエッセイにまとめました。
<こんな方におすすめです>
・自己評価が低く、自分に自信がない
・他人からどう見られているかが気になる
・親や家族とうまく関係が築けない
・友達が少ないことを気にしている
・不器用さから生きづらさをつねに感じている
そんな矛盾した気持ちを持って、生きている人は多いはず。
そうした気持ちに寄り添い、自己肯定感低めの人に「こうしたらラクになるよ」とヒントをくれる、
『100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした』に続く、なおにゃんさんの最新イラストエッセイ。
X(旧Twitter)にメンタルや生きづらさをテーマに投稿し、共感を呼んでいるなおにゃんさん。
本書は、そんななおにゃんさんが、最近気づいたことと、過去を振り返って今思うことをまとめたイラストエッセイ集です。
生きづらさを感じながら暮らしてきたなおにゃんさんですが、
最近は少しずつ克服したり、平気になったことも多いといいます。それは小さな「気づき」があったから。
ご自身のエピソードをもとに、自己肯定感低めな人の誰しもが心当たりがある辛いシチュエーションをどうやったら
明るく乗り切れるかをエッセイにまとめました。
<こんな方におすすめです>
・自己評価が低く、自分に自信がない
・他人からどう見られているかが気になる
・親や家族とうまく関係が築けない
・友達が少ないことを気にしている
・不器用さから生きづらさをつねに感じている
目次
SNSが大反響! なおにゃんの最近気づいたことエッセイ
1 世間体は気にしなくていいのかも
2 人付き合いが苦手すぎてもいいのかも
3 親は親、自分は自分でいいのかも
4 自分の感情に正直でいいのかも
1 世間体は気にしなくていいのかも
2 人付き合いが苦手すぎてもいいのかも
3 親は親、自分は自分でいいのかも
4 自分の感情に正直でいいのかも