教養としての「日本人論」

教養としての「日本人論」

著者: 瓜生 中
2,420円(税込)
発売日2024年02月01日
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  • ISBN コード : 9784044007904
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 468ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 31.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

宗教・思想や文化の流れをたどり、日本人なら知っておきたい知識を網羅する

古代から根付く習俗や、神道・仏教などの信仰、伝統文化にまつわる、知っておきたい知識を徹底解説! さらに、日本人が懐き続けた異国への憧憬や、明治維新と近代の戦争などから、日本人の内面を深掘りする。

【目次(一部)】

第1章 日本の国家と民族の起源

日本列島の成り立ち
潮だまりの文化
鎮守の杜に対する信仰
情緒的な民族性
詩歌に見る日本人の情緒

第2章 神道――日本独自の宗教

氏神と産土神
神饌と日本料理
食物を高く盛り付ける風習
祭りについて
山の神――民俗信仰に根ざす素朴な神
庚申信仰
日本オリジナルの神・稲荷神
祝詞について

第3章 仏教の日本的展開

仏像の日本的展開
鎮魂と供養
神仏習合―日本独自の信仰形態
禅文化とその影響
山岳信仰と修験道の確立
仏壇をまつる文化

第4章 儒教と国学

儒教とは?
仏教より早く日本に伝えられた儒教
江戸時代の武士の倫理を支える
朱子学
陽明学

第5章 異国に対する優越感と劣等感

英語が話せないことを恥じる日本人
粟散辺土――日本は辺境の国
神国思想
三国伝来の善光寺阿弥陀如来

第6章 日本独自の文化

茶と日本人
酒と日本人
寺院で行われていた酒造り
もてなしとしての酒
精進料理の影響
温泉に浸かる文化
お辞儀をする文化
日本独自の建築

第7章 明治維新と近代の日本

鎖国の終焉
攘夷と討幕
大日本帝国憲法
日清戦争
日露戦争
第一次世界大戦
太平洋戦争と敗戦
GHQ占領下の日本
占領政策の転換

エピローグ

学生運動の展開
新宗教の台頭と社会不安
バブル崩壊、テロ、震災
新自由主義と迷走する国際社会

著訳者プロフィール

●瓜生 中:1954年東京生まれ。早稲田大学大学院修了。東洋哲学専攻。仏教・インド関係の研究、執筆を行い現在に至る。著書は、『知っておきたい日本の神話』『知っておきたい仏像の見方』『知っておきたい般若心経』『よくわかるお経読本』『よくわかる浄土真宗 重要経典付き』『よくわかる祝詞読本』ほか多数。

目次

はじめに

第1章 日本の国家と民族の起源
第2章 神道――日本独自の宗教
第3章 仏教の日本的展開
第4章 儒教と国学
第5章 異国に対する優越感と劣等感
第6章 日本独自の文化
第7章 明治維新と近代の日本
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