- ISBNコード
- 9784046322777
- レーベル
- 角川つばさ文庫
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 新書判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 112 × 173 × 11.6 mm
- 総ページ数
- 192ページ
パートナーの決意なら、支えていく。 それが、怪盗レッドだから!
ケイのナビのおかげで、
今日もレッドの活動は、ばっちり完了!
…と思ってたとき。
「…アスカ…」
インカム越しにきこえるケイの様子がおかしい…!?
今まで一度も、こんなことなかったけど…。
胸さわぎがして、
ケイのもとに急行したアスカが見たのは
倒れて動けなくなっているケイ…!
高熱を出しながらも、ケイは
「絶対に行かなきゃいけない場所がある…」と
ムリをしようとする。
ダメだよ!
「ケイにしかできないこと」だとしても。
わたしだってケイを支えたいっ!
だって、わたしがケイのパートナーなんだからっ!
____
そしてそのころ、北澤教授の研究室で
天才高校生・桜子も、「あること」に気づいていた。
これって――まずいんじゃない!?
気づいてるのは多分、あたし1人。
だったら、あたしがなんとかしないと!
って、あたしだけではムリだから、
「あの人」に協力してもらうんだけど…。
桜子が連絡をとった人とは!?
____
アスカと桜子、2人の少女が、正義のためにつっ走る!
やっぱり、おもしろい!
爽快無比の、怪盗レッド第25巻!!
今日もレッドの活動は、ばっちり完了!
…と思ってたとき。
「…アスカ…」
インカム越しにきこえるケイの様子がおかしい…!?
今まで一度も、こんなことなかったけど…。
胸さわぎがして、
ケイのもとに急行したアスカが見たのは
倒れて動けなくなっているケイ…!
高熱を出しながらも、ケイは
「絶対に行かなきゃいけない場所がある…」と
ムリをしようとする。
ダメだよ!
「ケイにしかできないこと」だとしても。
わたしだってケイを支えたいっ!
だって、わたしがケイのパートナーなんだからっ!
____
そしてそのころ、北澤教授の研究室で
天才高校生・桜子も、「あること」に気づいていた。
これって――まずいんじゃない!?
気づいてるのは多分、あたし1人。
だったら、あたしがなんとかしないと!
って、あたしだけではムリだから、
「あの人」に協力してもらうんだけど…。
桜子が連絡をとった人とは!?
____
アスカと桜子、2人の少女が、正義のためにつっ走る!
やっぱり、おもしろい!
爽快無比の、怪盗レッド第25巻!!