じつは義妹でした。6 〜最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ〜

じつは義妹でした。6 〜最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ〜

イラスト: 千種 みのり
814円(税込)
発売日2023年11月17日

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  • ISBN コード : 9784040752266
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 328ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 15.4 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

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「涼太先輩。私を妹だと思って、可愛がってくださいっ!」
 ここ最近、俺はひなたに猛烈に甘えられている。つられた晶も、いつも以上に距離感が近く、なぜか月森さんまで加わり!?
きっかけは、上田兄妹の大喧嘩にあった。光惺が突然家を出ていき、ひなたがまさかの激おこ! 

そんな2人を仲裁するため、演劇部部長・西山が起死回生の……いや、ロクでもない作戦を立てたのだ。

「涼太先輩との仲を見せつけて、あの兄を嫉妬させるんです!」

 結果、ひなたが大暴走! 彼女を心配しつつも、「僕にかまえー」オーラ全開の晶。
そんな彼女に俺・光惺・ひなたの3人の過去を話すことに……
今回は晶やひなたの意外で可愛い姿がたくさん!

著訳者プロフィール

●白井 ムク:第9回講談社ラノベ新人賞にて「俺がピエロでなにが悪い!」で佳作受賞。同作でデビュー。
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