- ISBNコード
- 9784041149102
- レーベル
- 角川ビーンズ文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 15.4 mm
- 総ページ数
- 320ページ
令嬢をやめたら「死に戻り皇帝」の婚約者!? この求婚は予想外です……!
騎士の名家に生まれた令嬢ヴィットーリアは、晩餐会で婚約破棄された瞬間、気が付いた。
ようやく父からも、嫌みだらけの第二王子からも解放されたと。
すべてを捨て、ただの「トリア」として騎士になって生きていくことを宣言!
だがそこに、隣国の「死に戻り皇帝」ラウを狙う刺客が現れ、咄嗟に彼を救ったトリア。
「どうかこの私、ラウ・ランメルト・キールストラと結婚して欲しい」
なぜかラウに結婚を申し込まれて……!?
ようやく父からも、嫌みだらけの第二王子からも解放されたと。
すべてを捨て、ただの「トリア」として騎士になって生きていくことを宣言!
だがそこに、隣国の「死に戻り皇帝」ラウを狙う刺客が現れ、咄嗟に彼を救ったトリア。
「どうかこの私、ラウ・ランメルト・キールストラと結婚して欲しい」
なぜかラウに結婚を申し込まれて……!?
目次
序章
第一章 深窓の令嬢にさようなら
第二章 はじめましての新生活
第三章 こんにちは、波乱の日々よ
第四章 二度目ましての婚約破棄
第五章 別れの挨拶は「それじゃあ」で
終章
おやすみ、愛する人よ
あとがき
第一章 深窓の令嬢にさようなら
第二章 はじめましての新生活
第三章 こんにちは、波乱の日々よ
第四章 二度目ましての婚約破棄
第五章 別れの挨拶は「それじゃあ」で
終章
おやすみ、愛する人よ
あとがき