- ISBNコード
- 9784046069900
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 210 × 13.5 mm
- 総ページ数
- 256ページ
私大入試で頻出の正誤問題。選び抜かれた究極の500題を切れ味鋭く解説!
「正誤問題」を攻略すれば、英語のセンスがグッと高まる!
英文法への理解度の差が顕著に表れるのが「正誤問題」です。「4択の空欄補充問題は解けるけど、正誤問題は苦手」という方は、「正しい英語とは何か」「正しい英文法とは何か」ということへの理解が足りていない可能性があります。
本書では、「入試問題研究オタク」として知られる門脇先生が、2000年度以降に主要大学で出題された「正誤問題」を徹底分析! その中から、選りすぐりの500題を詳細に解説し、「正しい英語」「正しい英文法」への洞察を深められる構成としました。
さらに、東京大、早稲田大、GMARCHの正誤問題について、その特徴や出題傾向を詳しく分析したコラムも新設しました。
その場しのぎではない、実践的で網羅的な内容で、入試本番にどんな問題が出題されてもだじろがない「真の実力」を養成できる珠玉の1冊!
<本書のおもな対象読者>
東京大/早稲田大/慶応大/上智大/東京理大/GMARCH(学習院大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)/関関同立(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)/南山大/西南学院大/私立大医学部 などのうち、英語の正誤問題が出題される大学・学部を志望する受験生
英文法への理解度の差が顕著に表れるのが「正誤問題」です。「4択の空欄補充問題は解けるけど、正誤問題は苦手」という方は、「正しい英語とは何か」「正しい英文法とは何か」ということへの理解が足りていない可能性があります。
本書では、「入試問題研究オタク」として知られる門脇先生が、2000年度以降に主要大学で出題された「正誤問題」を徹底分析! その中から、選りすぐりの500題を詳細に解説し、「正しい英語」「正しい英文法」への洞察を深められる構成としました。
さらに、東京大、早稲田大、GMARCHの正誤問題について、その特徴や出題傾向を詳しく分析したコラムも新設しました。
その場しのぎではない、実践的で網羅的な内容で、入試本番にどんな問題が出題されてもだじろがない「真の実力」を養成できる珠玉の1冊!
<本書のおもな対象読者>
東京大/早稲田大/慶応大/上智大/東京理大/GMARCH(学習院大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)/関関同立(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)/南山大/西南学院大/私立大医学部 などのうち、英語の正誤問題が出題される大学・学部を志望する受験生
目次
第1部 原則編:「正誤問題」解法の大原則
正誤問題を攻略するための処方箋
正誤問題の2つの出題意図
正誤問題の主要論点
本書を終えたあとの注意点
第2部 実践編:主要論点別解法の研究
第1回 「品詞と文構造」の主要論点
第2回 「述語動詞」の主要論点
第3回 「準動詞」の主要論点
第4回 「動詞の語法」の主要論点
第5回 「関係詞と疑問詞」の主要論
第6回 「接続詞と前置詞」の主要論点
第7回 「重要構文」の主要論点
第8回 「形容詞と副詞」の主要論点
第9回 「名詞と代名詞」の主要論点
第10回 「イディオムと会話表現」の主要論点
第3部 総仕上げ編:頻出問題形式のランダム演習
正誤問題を攻略するための処方箋
正誤問題の2つの出題意図
正誤問題の主要論点
本書を終えたあとの注意点
第2部 実践編:主要論点別解法の研究
第1回 「品詞と文構造」の主要論点
第2回 「述語動詞」の主要論点
第3回 「準動詞」の主要論点
第4回 「動詞の語法」の主要論点
第5回 「関係詞と疑問詞」の主要論
第6回 「接続詞と前置詞」の主要論点
第7回 「重要構文」の主要論点
第8回 「形容詞と副詞」の主要論点
第9回 「名詞と代名詞」の主要論点
第10回 「イディオムと会話表現」の主要論点
第3部 総仕上げ編:頻出問題形式のランダム演習