- ISBNコード
- 9784040756264
- レーベル
- ファンタジア文庫
- 商品形態
- 文庫
- サイズ
- 文庫判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 105 × 149 × 16.2 mm
- 総ページ数
- 344ページ
無色の姉、襲来! 学園祭で彩禍との関係を説得!?
「実は俺――心に決めた人がいるんだ」
無色と瑠璃の姉である玖珂惑香の来訪。転校の理由を問われ、無色は想い人の存在を告げるも、納得しない惑香を説得するため、久遠崎彩禍を紹介することに。
〈空隙の庭園〉学園祭――庭園夜会を案内し、彩禍の姿で惑香に挨拶する無色だが……。
「……何をしているんだ、無色?」なぜか一瞬で正体がバレ!?
窮地に陥った状況で、烏丸黒衣が『久遠崎彩禍』を名乗り、
「お姉さん。――無色さんを、わたしにください」逆プロポーズ!?
結婚を懸け、最強の『魔術師』と保護者の『人間』による学園祭バトルが勃発!
無色と瑠璃の姉である玖珂惑香の来訪。転校の理由を問われ、無色は想い人の存在を告げるも、納得しない惑香を説得するため、久遠崎彩禍を紹介することに。
〈空隙の庭園〉学園祭――庭園夜会を案内し、彩禍の姿で惑香に挨拶する無色だが……。
「……何をしているんだ、無色?」なぜか一瞬で正体がバレ!?
窮地に陥った状況で、烏丸黒衣が『久遠崎彩禍』を名乗り、
「お姉さん。――無色さんを、わたしにください」逆プロポーズ!?
結婚を懸け、最強の『魔術師』と保護者の『人間』による学園祭バトルが勃発!