- ISBNコード
- 9784046071408
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 148 × 210 × 21.5 mm
- 総ページ数
- 376ページ
この1冊で合格できる 1番差がつく民法を得意科目にできる!
近年の公務員試験では、知識量よりもその理解を重要視する傾向が高まっています。
それに伴い、本当に大切な知識をより効率的にムダなく短時間で学習したいという受験生の声が多く聞かれるようになりました。
そうした声に応える、公務員試験の最強の参考書が本書です。
【本書のメリット】
●メリットその1 伊藤塾のノウハウを凝縮
国家公務員試験・総合職の分野でもトップクラスの合格実績を誇る伊藤塾が、
市役所職員や地方上級職、国家公務員など、公務員をめざすすべての人にわかりやすく、
勉強のポイントを解説します。
1995年の開塾以来、蓄積された試験対策のノウハウで、読者を合格に導きます。
●メリットその2 試験対策はじめの1冊に最適
丁寧な説明で法律の初学者でもわかるように解説。
公務員試験の勉強をはじめたばかりの人でも学びやすい構成です。
● メリットその3 時間がない人にもピッタリ
開塾以来の試験傾向分析で明らかになった合格に必須の知識だけを
ムダなく掲載。効率的に試験を突破できる得点力を養います。
●メリットその4 新しい試験傾向に完全対応
公務員試験の筆記試験はこれまでの知識量を問うものから、
より臨機応変に知識を使いこなすための理解力を問う内容にシフトしています。
こうした傾向の変化に対応し、理解力をつけることを目的にした丁寧な解説になっています。
●メリットその5 オールカラーでわかりやすい!
テーマごとに、いちばん注意するべきポイントが一目瞭然。
図版やキャラクターのフキダシ説明などで、無味乾燥になりがちな試験勉強が、
わかりやすく、楽しいものに変わります。
それに伴い、本当に大切な知識をより効率的にムダなく短時間で学習したいという受験生の声が多く聞かれるようになりました。
そうした声に応える、公務員試験の最強の参考書が本書です。
【本書のメリット】
●メリットその1 伊藤塾のノウハウを凝縮
国家公務員試験・総合職の分野でもトップクラスの合格実績を誇る伊藤塾が、
市役所職員や地方上級職、国家公務員など、公務員をめざすすべての人にわかりやすく、
勉強のポイントを解説します。
1995年の開塾以来、蓄積された試験対策のノウハウで、読者を合格に導きます。
●メリットその2 試験対策はじめの1冊に最適
丁寧な説明で法律の初学者でもわかるように解説。
公務員試験の勉強をはじめたばかりの人でも学びやすい構成です。
● メリットその3 時間がない人にもピッタリ
開塾以来の試験傾向分析で明らかになった合格に必須の知識だけを
ムダなく掲載。効率的に試験を突破できる得点力を養います。
●メリットその4 新しい試験傾向に完全対応
公務員試験の筆記試験はこれまでの知識量を問うものから、
より臨機応変に知識を使いこなすための理解力を問う内容にシフトしています。
こうした傾向の変化に対応し、理解力をつけることを目的にした丁寧な解説になっています。
●メリットその5 オールカラーでわかりやすい!
テーマごとに、いちばん注意するべきポイントが一目瞭然。
図版やキャラクターのフキダシ説明などで、無味乾燥になりがちな試験勉強が、
わかりやすく、楽しいものに変わります。
目次
●本書の3つの特長
●合格ガイダンス
●MAP 本書で学ぶこと
●本書の見方
●第1章 民法の概要
01、民法とは何か?
02、民法の全体像
●第2章 民法総則
03、権利の主体と客体1 権利能力
04、権利の主体と客体2 意思能力・行為能力
05、権利の主体と客体3 物
06、契約成立から効力発生まで1 契約の成立要件・有効要件
07、契約成立から効力発生まで2 契約の効果帰属要件(代理)
08、契約成立から効力発生まで3 契約の効力発生要件(条件と期限)
09、時効
●第3章 物権
10、物権の性質
11、物権変動1 不動産物権変動
12、物権変動2 動産物権変動
13、占有権
14、所有権
15、用益物権
●第4章 担保物権
16、担保物権総説
17、留置権
18、先取特権
19、質権
20、抵当権
21、譲渡担保
●第5章 債権総論
22、債権総論1 債権とは何か?
23、債権総論2 債務不履行
24、債権総論3 責任財産の保全
25、債権総論4 多数当事者の債権債務
26、債権総論5 債権譲渡
27、債権総論6 債権の消滅原因(弁済・相殺)
●第6章 債権各論
28、契約総論1 契約の意義
29、契約総論2 同時履行の抗弁権
30、契約総論3 危険負担
31、契約総論4 契約の解除
32、契約各論1 売買契約
33、契約各論2 贈与契約
34、契約各論3 賃貸借契約
35、契約各論4 請負契約
36、委任契約
37、事務管理
38、不当利得
39、不法行為
●第7章 家族法
40、親族法1
41、親族法2
42、親族法3
43、相続法1
44、相続法2
45、相続法3
●さくいん
●合格ガイダンス
●MAP 本書で学ぶこと
●本書の見方
●第1章 民法の概要
01、民法とは何か?
02、民法の全体像
●第2章 民法総則
03、権利の主体と客体1 権利能力
04、権利の主体と客体2 意思能力・行為能力
05、権利の主体と客体3 物
06、契約成立から効力発生まで1 契約の成立要件・有効要件
07、契約成立から効力発生まで2 契約の効果帰属要件(代理)
08、契約成立から効力発生まで3 契約の効力発生要件(条件と期限)
09、時効
●第3章 物権
10、物権の性質
11、物権変動1 不動産物権変動
12、物権変動2 動産物権変動
13、占有権
14、所有権
15、用益物権
●第4章 担保物権
16、担保物権総説
17、留置権
18、先取特権
19、質権
20、抵当権
21、譲渡担保
●第5章 債権総論
22、債権総論1 債権とは何か?
23、債権総論2 債務不履行
24、債権総論3 責任財産の保全
25、債権総論4 多数当事者の債権債務
26、債権総論5 債権譲渡
27、債権総論6 債権の消滅原因(弁済・相殺)
●第6章 債権各論
28、契約総論1 契約の意義
29、契約総論2 同時履行の抗弁権
30、契約総論3 危険負担
31、契約総論4 契約の解除
32、契約各論1 売買契約
33、契約各論2 贈与契約
34、契約各論3 賃貸借契約
35、契約各論4 請負契約
36、委任契約
37、事務管理
38、不当利得
39、不法行為
●第7章 家族法
40、親族法1
41、親族法2
42、親族法3
43、相続法1
44、相続法2
45、相続法3
●さくいん