- ISBNコード
- 9784046071446
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦)
- 148 × 210 mm
- 総ページ数
- 312ページ
この1冊で合格できる マクロ&ミクロがこの1冊でOK!
近年の公務員試験では、知識量よりもその理解を重要視する傾向が高まっています。
それに伴い、本当に大切な知識をより効率的にムダなく短時間で学習したいという受験生の声が多く聞かれるようになりました。
そうした声に応える、公務員試験の最強の参考書が本書です。
【本書のメリット】
●メリットその1 伊藤塾のノウハウを凝縮
国家公務員試験・総合職の分野でもトップクラスの合格実績を誇る伊藤塾が、
市役所職員や地方上級職、国家公務員など、公務員をめざすすべての人にわかりやすく、
勉強のポイントを解説します。
1995年の開塾以来、蓄積された試験対策のノウハウで、読者を合格に導きます。
●メリットその2 試験対策はじめの1冊に最適
丁寧な説明で法律の初学者でもわかるように解説。
公務員試験の勉強をはじめたばかりの人でも学びやすい構成です。
● メリットその3 時間がない人にもピッタリ
開塾以来の試験傾向分析で明らかになった合格に必須の知識だけを
ムダなく掲載。効率的に試験を突破できる得点力を養います。
●メリットその4 新しい試験傾向に完全対応
公務員試験の筆記試験はこれまでの知識量を問うものから、
より臨機応変に知識を使いこなすための理解力を問う内容にシフトしています。
こうした傾向の変化に対応し、理解力をつけることを目的にした丁寧な解説になっています。
●メリットその5 オールカラーでわかりやすい!
テーマごとに、いちばん注意するべきポイントが一目瞭然。
図版やキャラクターのフキダシ説明などで、無味乾燥になりがちな試験勉強が、
わかりやすく、楽しいものに変わります。
それに伴い、本当に大切な知識をより効率的にムダなく短時間で学習したいという受験生の声が多く聞かれるようになりました。
そうした声に応える、公務員試験の最強の参考書が本書です。
【本書のメリット】
●メリットその1 伊藤塾のノウハウを凝縮
国家公務員試験・総合職の分野でもトップクラスの合格実績を誇る伊藤塾が、
市役所職員や地方上級職、国家公務員など、公務員をめざすすべての人にわかりやすく、
勉強のポイントを解説します。
1995年の開塾以来、蓄積された試験対策のノウハウで、読者を合格に導きます。
●メリットその2 試験対策はじめの1冊に最適
丁寧な説明で法律の初学者でもわかるように解説。
公務員試験の勉強をはじめたばかりの人でも学びやすい構成です。
● メリットその3 時間がない人にもピッタリ
開塾以来の試験傾向分析で明らかになった合格に必須の知識だけを
ムダなく掲載。効率的に試験を突破できる得点力を養います。
●メリットその4 新しい試験傾向に完全対応
公務員試験の筆記試験はこれまでの知識量を問うものから、
より臨機応変に知識を使いこなすための理解力を問う内容にシフトしています。
こうした傾向の変化に対応し、理解力をつけることを目的にした丁寧な解説になっています。
●メリットその5 オールカラーでわかりやすい!
テーマごとに、いちばん注意するべきポイントが一目瞭然。
図版やキャラクターのフキダシ説明などで、無味乾燥になりがちな試験勉強が、
わかりやすく、楽しいものに変わります。
目次
●本書の3つの特長
●合格ガイダンス
●MAP 本書で学ぶこと
●本書の見方
●第1章 経済学入門
01、経済学とは何か?
02、ミクロ経済学とは何か?
03、マクロ経済学とは何か?
04、ミクロ経済学入門
05、マクロ経済学入門
●第2章 ミクロ経済学
06、消費理論(家計の行動)
07、生産理論(完全競争における企業の行動)
08、市場理論(完全競争における財取引)
09、市場の失敗(市場経済の問題点)
10、不完全競争における財取引
11、国際貿易(外国との財取引)
●第3章 マクロ経済学
12、国民所得理論(財市場分析)
13、貨幣市場分析
14、IS-LM分析
15、AD-AS分析
16、経済成長理論
17、国際マクロ経済理論
●付録 経済数学の基礎
●さくいん
●合格ガイダンス
●MAP 本書で学ぶこと
●本書の見方
●第1章 経済学入門
01、経済学とは何か?
02、ミクロ経済学とは何か?
03、マクロ経済学とは何か?
04、ミクロ経済学入門
05、マクロ経済学入門
●第2章 ミクロ経済学
06、消費理論(家計の行動)
07、生産理論(完全競争における企業の行動)
08、市場理論(完全競争における財取引)
09、市場の失敗(市場経済の問題点)
10、不完全競争における財取引
11、国際貿易(外国との財取引)
●第3章 マクロ経済学
12、国民所得理論(財市場分析)
13、貨幣市場分析
14、IS-LM分析
15、AD-AS分析
16、経済成長理論
17、国際マクロ経済理論
●付録 経済数学の基礎
●さくいん