新装改訂版 古代マヤ暦「13の音」

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新装改訂版 古代マヤ暦「13の音」

1,760円(税込)
発売日2024年10月03日

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  • ISBN コード : 9784046071576
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 288ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 19.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

「宇宙が誕生した時に振動した13の音」。これを人の役割として解説する

「マヤ暦」の中枢に位置するのが「ツォルキン」。
「13の音」×「20の紋章(刻印) 」=260を1サイクルとした暦になっています。
20日周期と13日周期という独立した2つの周期が組み合わさって260を数える叡智があることを意味します。
「20の紋章」とは、「創造主の象徴的な20の側面」と言われ、人の本質を表します。
本書の「13の音」とは、「宇宙が創造されたときに発した13種類の周波数であり振動数」と言われ、
これを「13の音」と表現し、「人の役割」を表します。
振動は互いの共鳴によって音を鳴らします。
13のうち、自分の番号を知り、どんな役割を持ち、どのように振動すれば、互いに共鳴するのかを本書で解説します。

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「人生は出逢いで決まる」という言葉があります。
タイミングが1秒、いや、ほんの0.1秒ズレるだけで、雲泥の差が生じることを多くの人は知っています。
見事なほど、ベストに近いタイミングに数多く恵まれる秘訣があるとすれば、誰もが知りたいことでしょう。

その秘訣が、古代マヤ文明の神官が使用した「ツォルキン」という暦です。これはマヤ人が解明した、宇宙の叡知の原点といえます。
そこに秘められているのは、宇宙から流れる「銀河の音」、つまり「13のエネルギー」です。
13の「銀河の音」を学び、エネルギーに触れて、その周波数に合わせることで、自分のリズムが変わってきます。忘れていた本来のリズムに戻ることができ、最も必要なことに対するタイミングが確実に調節されるのです。
---「はじめに」より

著訳者プロフィール

●越川 宗亮:1962年千葉県生まれ。中央大学出身。一般社団法人シンクロニシティ協会代表。マヤ暦、マヤの叡智を中心とした「人間学研究家」であり、「言葉のちから研究家」。学生時代、「『人間研究』こそ最高の学問」との言葉に感銘を受け、それ以来「個人の本質」「人の活かし方」をテーマに研究。企業、地方自治体など、多方面にわたる講演依頼がある。

目次

第1章 人生に多大な影響を及ぼす古代マヤ文明の叡知「銀河の音」
第2章 誕生日で決まる「銀河の音」 あなたの特徴と役割
第3章 「銀河の音」の組み合わせで見る 人との関係性
第4章 年齢で変わる「音」の意味と1年の過ごし方
第5章 宇宙に一瞬でアクセスできる260日のメッセージ
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