- ISBNコード
- 9784046843326
- 商品形態
- コミックス
- サイズ
- B6判
- 商品寸法(横/縦)
- 128 × 182 mm
- 総ページ数
- 232ページ
物の怪と神が住む「弐の国」、迷い込んだ人間は生きて帰ることはできない。
小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。
名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。
でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。
成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。
そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。
おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。
気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」
薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー
さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。
奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。
「おねえちゃんーー?」
名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。
でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。
成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。
そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。
おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。
気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」
薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー
さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。
奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。
「おねえちゃんーー?」