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コンテナ海運が世界を動かす

発売日
2026年03月10日
予約受付中
お届け予定日
発売日以降にお届け
1,320
ISBNコード
9784040825489
レーベル
角川新書
商品形態
新書
サイズ
新書判
商品寸法(横/縦/束幅)
108 × 173 × 14.4 mm
総ページ数
320ページ
この箱は何を入れ、どこに向かい、どう経済を動かすのか
水、空気、コンテナ輸送――世界経済の血液とも言われる海運物流のカギを握るのはこの「箱」である。「コンテナの動き」を追えば世界経済の流れもつかめる。我々の経済・生活・ビジネスを支えるコンテナに迫る。

【目次】

 はじめに──「経済の血液」としてのコンテナ

序章 身近なものの動きから眺めるコンテナ輸送

第1章 「コンテナの動き」で、なぜ世界経済が読めるのか

第2章 経済の血液としての「箱」を理解しよう

第3章 海運物流・コンテナ輸送はどう発展していったのか

第4章 いま世界で起きている海運問題と、経済活動への影響

第5章 「海運の動向」から読み解くこれからのビジネス・経営

第6章 今後、「コンテナ船」はどこに向かうのか

 おわりに──水、空気、コンテナ輸送

目次

はじめに──「経済の血液」としてのコンテナ

序章 身近なものの動きから眺めるコンテナ輸送

第1章 「コンテナの動き」で、なぜ世界経済が読めるのか
 コンテナ輸送ネットワークが広げる世界経済
 「先行指標」としてのコンテナ輸送量

第2章 経済の血液としての「箱」を理解しよう
 そもそも「コンテナ」とは何なのか
 コンテナはどこで造られ、誰が保有しているのか
 コンテナ輸送の「二大基幹航路」の動向
 基幹航路での海運会社(船腹量)のシェアは?
 アジア域内、南米……基幹航路以外のコンテナ航路
 ここが「世界のコンテナ港」トップ30
 マラッカ海峡各港のトランシップ貨物獲得競争
 コンテナ船が年々大型化している理由
 コンテナ輸送の「単位」と「重量満船」の話
 一体何が、どれくらい、運ばれているのか
 牧草が米国からコンテナで運ばれる理由──インバランス
 海運企業にはどんなところがある?

第3章 海運物流・コンテナ輸送はどう発展していったのか
 初期におけるコンテナ輸送の拡大
 ハブ・アンド・スポーク型ネットワークとトランシップ
 グローバルアライアンスの展開
 金融危機後のコンテナ船社の集約
 「港湾労働の効率化」が与えた影響

第4章 いま世界で起きている海運問題と、経済活動への影響
 コンテナを通して読む「コロナ禍以降のサプライチェーン」
 世界経済に影響を与える「北米港湾の労使交渉」
 米中貿易摩擦、関税、国際関係とコンテナ輸送
 「環境規制」と「廃棄物のコンテナ輸送」
 各国の「財政政策」「金融政策」がなぜコンテナ輸送に影響する?

第5章 「海運の動向」から読み解くこれからのビジネス・経営
 コロナ禍とサプライチェーンの変化──複線化、冗長化、短縮化
 地政学的な変化と「チャイナプラスワン」の本格化
 環境対応とサプライチェーン

第6章 今後、「コンテナ船」はどこに向かうのか
 コンテナ海運業界が抱える課題
 輸出貨物の重要性
 新技術の活用
 選ぶ立場から選ばれる立場へ

 おわりに──水、空気、コンテナ輸送