- ISBNコード
- 9784046323798
- レーベル
- 角川つばさ文庫
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 新書判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 112 × 173 × 12.8 mm
- 総ページ数
- 216ページ
呪いのマークがない!赤い手帳が使えない―!?
ギャギャギャギャ!不気味な声をあげながら
ランドセルがおそいかかってきた。
中には無数のするどい牙が生えている。「人食いランドセル」だ!
フシギは呪いのマークを回収しようと赤い手帳を向けるが、
どこにもマークがない!赤い手帳の力が使えない絶体絶命の状況の中、
フシギとジミーは人々を都市伝説から救うことができるのか――!?
そんな中、藍子は青マントの怪人が出ると噂される湖にやってきていた。
藍子はその怪人におそわれ生気を奪われそうになるが、
怪人は藍子の瑠璃色の髪を見ると、「……マ、リア……」とつぶやいた。
彼の正体は一体――!?
ランドセルがおそいかかってきた。
中には無数のするどい牙が生えている。「人食いランドセル」だ!
フシギは呪いのマークを回収しようと赤い手帳を向けるが、
どこにもマークがない!赤い手帳の力が使えない絶体絶命の状況の中、
フシギとジミーは人々を都市伝説から救うことができるのか――!?
そんな中、藍子は青マントの怪人が出ると噂される湖にやってきていた。
藍子はその怪人におそわれ生気を奪われそうになるが、
怪人は藍子の瑠璃色の髪を見ると、「……マ、リア……」とつぶやいた。
彼の正体は一体――!?