- ISBNコード
- 9784046853417
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- A5判
- 商品寸法(横/縦)
- 148 × 210 mm
- 総ページ数
- 144ページ
「庭に住み着いていた、殺し屋の目をした野良猫を飼うことにしました」
SNSで「愛しすぎる」「ずっと幸せに生きてほしい」の声、続出!
厳しい環境で生き抜いてきた野良猫ごんたが、ギクシャクしながらもゆっくりと家族になっていく、じんわり泣けるコミックエッセイが待望の書籍化!!
むっすりとした顔つきにどっしりとした身体、「キェ」という変な鳴き声で鳴く、元野良猫のごんた。
野生時代の名残を感じさせながらも、少しずつ家猫として打ち解けていくごんたに愛しさが止まらない…!
描き下ろしでは、野良猫時代のごんたとのエピソードを、50ページ以上の超長編で収録!
「野良猫を飼う」という決断は、責任感があるからこそ簡単なものではなくて…。
ごんたが庭に住んでいた時の葛藤や切なさを、気鋭の漫画家オイル富先生が等身大で描きます。
厳しい環境で生き抜いてきた野良猫ごんたが、ギクシャクしながらもゆっくりと家族になっていく、じんわり泣けるコミックエッセイが待望の書籍化!!
むっすりとした顔つきにどっしりとした身体、「キェ」という変な鳴き声で鳴く、元野良猫のごんた。
野生時代の名残を感じさせながらも、少しずつ家猫として打ち解けていくごんたに愛しさが止まらない…!
描き下ろしでは、野良猫時代のごんたとのエピソードを、50ページ以上の超長編で収録!
「野良猫を飼う」という決断は、責任感があるからこそ簡単なものではなくて…。
ごんたが庭に住んでいた時の葛藤や切なさを、気鋭の漫画家オイル富先生が等身大で描きます。