- ISBNコード
- 9784046855367
- レーベル
- MFブックス
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- B6判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 182 × 22 mm
- 総ページ数
- 356ページ
グイードと妻ローザリアが抱える苦悩。ダリヤが見出した希望の光は……?
冒険者ギルドからの依頼や王城魔導具師との意見交換など、日々忙しく過ごす魔導具師のダリヤ。
誕生日も魔導具制作に勤しむ彼女の元に、贈り物を携えたヴォルフが訪れる。そこでグイードの妻ローザリアが自分を招いていると聞き、スカルファロット家を訪れることに。ダリヤは初めての本邸に緊張しながらも、温かい歓迎を受ける。
しかし、グイード夫妻との挨拶の直前、突如現れた氷の壁に道を塞がれ――。
「ヴォルフレードのフリをするなど許しません!」
ローザリアからの突然の敵意に困惑するダリヤとヴォルフ。誤解の原因は彼女の抱える秘密と『妖精結晶の眼鏡』にあるようで……!?
魔導具師ダリヤのものづくりストーリー、人の想いにふれる第十三弾、開幕!
誕生日も魔導具制作に勤しむ彼女の元に、贈り物を携えたヴォルフが訪れる。そこでグイードの妻ローザリアが自分を招いていると聞き、スカルファロット家を訪れることに。ダリヤは初めての本邸に緊張しながらも、温かい歓迎を受ける。
しかし、グイード夫妻との挨拶の直前、突如現れた氷の壁に道を塞がれ――。
「ヴォルフレードのフリをするなど許しません!」
ローザリアからの突然の敵意に困惑するダリヤとヴォルフ。誤解の原因は彼女の抱える秘密と『妖精結晶の眼鏡』にあるようで……!?
魔導具師ダリヤのものづくりストーリー、人の想いにふれる第十三弾、開幕!