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知っトク認知症 家族と本人が自分らしく暮らし続ける超入門

著: 安藤 なつ(メイプル超合金)
著: 繁田 雅弘
発売日
2026年03月19日
予約受付中
お届け予定日
発売日以降にお届け
2,035
ISBNコード
9784049026627
商品形態
一般書
サイズ
A5判
商品寸法(横/縦/束幅)
148 × 210 × 15 mm
総ページ数
192ページ
発症しても記憶は失われない。脳の中の扉を開ける「記憶の鍵」を集めよう
認知症の方への介護経験があり、介護福祉士の資格をもつ「メイプル超合金」の安藤なつさんがナビゲートする超入門書。
教えてくれるのは認知症界の最高権威で、地域での認知症ケアのモデルケースとされる
「SHIGETAハウスプロジェクト」代表で、医師の繁田雅弘さん。
日本人の65歳以上の5人に1人は認知症を発症すると言われていますが、
昨今はケアの質の向上などで、アルツハイマー型認知症の進行スピードは、30年前の3分の1程度にまで遅くなり、
軽度の状態のまま暮らす人が増えています。

認知症はたいへん誤解の多い病気です。
そもそも老化による物忘れとどう違うのか、
グレーゾーンと言われるMCIなら発症せずにUターンできるのかをはじめ、
診断のために無理に病院へ連れていくことの弊害や、
脳トレ神話への警鐘などについても、とても平易に解説しています。

認知症を発症しても自分らしく暮らしていくコツは「生きがいをリハビリ」にすること。
家族の受け止め方や声のかけ方など、正しい理解と共感によって症状が和らいでいく背景も丁寧に説明します。

もちろん、介護保険制度など、上手に人の手を借り、サポートを受けるハウツーもたっぷりと。
発症した本人の自尊心とプライバシーを大切にする、ご近所や親せきへの伝え方などもアドバイス。
親を知り、自分を守り、健やかな親子関係を取り戻す、もっともやさしい認知症の手引書です。

目次

はじめに
第1章 認知症の誤解
第2章 診断の誤解
第3章 家族の向き合い方の誤解
第4章 第3者の手の借り方
第5章 薬の種類とリスク
おわりに