私らしくあるために不可欠な物をスマートに持ち歩く
「いつか作りたい」と思っていた、私の理想が形になりました!
本と手帳、ノートは私の必需品。
新しいインスピレーションを得たり、思いついたアイデアをメモしたり、浮かんできた感情を掘り下げたり。
常にクリエイティブな状態でいるためにいつも持ち歩いています。
ところが、バッグの中でページが開いてしまうのがずっと悩みの種でした。
手帳バンドを付ける方法もありますが、思い立った瞬間にサッとページを開きたいのです。
なんとかしてごちゃつきを解消したい……そのための理想のポーチを作りたかったのです。
単行本と手帳、A5サイズノートまでスッポリ入るサイズ。
スマホはもちろん、長財布もゆとりで入れられます。
大きさ、マチ、持ちやすさ……細部までこだわって試行錯誤を重ねました。
素材は高級感のある本革です。
デザインする過程で「これ、もはやバッグのクオリティ!」「クラッチバッグとしても持てそう」とアイデアが広がって、この形に着地しました。
ポーチ? クラッチ? バッグインバッグ? 何通りにも使えます
実際に使ってみると、バッグの中はもちろん、思考までスッキリ整理できる気がします。
しかも、私は最近あまり荷物を持たないので、一緒にお財布とスマホまで入れて、これひとつでお出かけもできます。
大きなバッグに入れてバックインバックとして使っても気分が上がるし、クラッチバッグとしてファッションアイテムの一つにしてもおしゃれ。
フライトの時は、スーツケースを預けてこれだけを機内に持ち込めます。
ホテルでも、朝食などちょっと部屋を出る時用にもほどよい大きさ。
皆さんそれぞれのライフスタイルの中で、幾通りもの使い方を発見できるはずです!