日本一の開運寺長福寿寺 第56世住職 今井長秀
西暦798年に桓武天皇の勅願で創建された長福寿寺の第56世住職。1968年、千葉県生まれ。大正大学仏教学研究科修士・博士課程で仏教を学ぶ。経営コンサルティングの日本経営合理化協会で10年間活躍し、経営の神様・牟田學氏より直接指導を受ける。また、累計納税額日本一の実業家・斎藤一人氏からも薫陶を受ける。2011年に「金運アップの吉ゾウくん」を復活させ、参拝者数が60倍に増加。年間20万人が訪れる大人気寺院に育てる。参拝者から宝くじの高額当せんや年収倍増、臨時収入の声が続出し、テレビや雑誌など多くのメディアでも紹介されている。理念は「ご縁ある皆さまを明るく元氣にする《仏教のテーマパーク》を築くこと」。
主な著書に『日本一の開運寺住職が教える金運財布の作り方』(小社刊)、『日本一宝くじが当たる寺 金運を爆上げする12の習慣』(幻冬舎)がある。