まさよ 女神の艶美 豊潤液(導入化粧水)

美容の「三種の神器」、最後のひとつがついに完成!

じっくり時間をかけて開発した、オールシーズン使える女神の豊潤液

「女神の艶美シリーズ」がみなさまにご好評をいただき、また新しい商品をお届けできることになりました。
今回開発したのは、シリーズ第6弾にしてはじめての化粧水、その名も「女神の艶美豊潤液」です!
この「豊潤液」は化粧水にもかかわらず、しっかりと潤いが保て、乾きやすい季節でも基本的にはこれだけで十分。乾燥肌の方は豊潤液プラス濃縮美容液があれば更に最強ですが、これからの初夏から初秋の季節には、この1本だけで他には何も必要ないというほどの超優秀な美容化粧水です。
「女神の艶美豊潤液」は、じつは昨冬に発売した「女神の艶美濃縮美容液」と同じタイミングで発売しようと計画していたものでした。
ですが、私のこだわりで開発に時間がかかり、どうにかして美容液だけは冬に完成させたくて、ひと足先にみなさまにお届けしたのが先行発売した「濃縮美容液」だったのです。

スキンケアの基本はやはり、洗顔、水分補給、保湿の3ステップですよね。
「女神の艶美シリーズ」を立ち上げたときから、この3つをコンプリートするというのが私の目標でもありました。
「洗顔(=クレンジング)」と「保湿(=濃縮美容液)」はすでにみなさんにお届けしていますので、今回、この豊潤液ができたことで、
「① クレンジング洗顔ジェルで洗い」
「② 豊潤液で水分を補給」
「③ 濃縮美容液で水分を閉じ込め、保湿&潤いを与える」
という理想的な3つのプロセスを完成させることができました。
この3つの基礎化粧品は、まさに美容の「三種の神器」。
なかでも、オールシーズンでマストアイテムである化粧水を、時間をかけて開発できたことは、いま思うととてもラッキーなことで、当初の予定よりさらに満足度の高い商品に仕上げることができました。
ぜひみなさんにも、この「女神の艶美豊潤液」をお使いいただいて、その効果を実感していただければと思っています。

エイジングケア可能なさまざまな成分を絶妙に配合

抗酸化作用の高い成分をギュギュッと詰め込んだ貴重な1本

「女神の艶美豊潤液」の主な成分は、金、白金、ヒト幹細胞培養液など。
金については「濃縮美容液」のときにもお伝えしましたが、かの世界三大美女であるクレオパトラも愛用していたのではと言われている、美容には欠かせない重要な成分。
私たちの体にはごくわずかな電流が流れていて、その作用で新陳代謝が促されるようになっています。そして、若いときには肌の通電性が高いのですが、年齢を重ねるとその通電性が低くなってしまい、新陳代謝が悪くなってしまうのです。
けれど、金を取り込むことによって肌の通電性を高め、代謝が上がって血行やリンパの循環がよくなり、コラーゲンの生成を促して、たるみを抑制したり、免疫力がアップしたりするのです。
プラチナとも言われる白金も抗酸化作用が高く、シミやシワの原因となる活性酸素を抑え込む作用があります。いわば、年齢肌に必要なすこやかな肌のための成分なのです。
そして、「濃縮美容液」と同様に、「イオン化されたミネラル成分」も配合されています。
これは、植物の種子からミネラルを抽出し、菌に発酵させたもの。健康食品としても使用されている、とても安全なものなんです。金と同じように抗酸化作用が高く、そのうえ肌の炎症を抑えて老廃物の排出を促してくれる、とても貴重な成分です。
つまり、この1本には、肌の「酸化」に抗う成分がこれでもかと詰め込まれているのです。

赤ちゃん肌に戻れる「ヒト幹細胞培養液」もプラス!

さらに、これまでにも「女神の艶美シリーズ」でその効果を実感していただけた、「ヒト幹細胞培養液」を加えました。
この数年、美容業界で注目され続けているヒト幹細胞培養液とは、ヒト由来の幹細胞のこと。
そして幹細胞とは、「自分とまったく同じ能力をもった細胞に分裂することができる力(自己複製能)」と、「自分の体を作るいろいろな細胞を生み出すことができる力(分化能)」の両方をもつ細胞のことを指します。
ヒト幹細胞培養液は、ほかの幹細胞に比べて細胞を活性化させる物質や、細胞増殖させて分化を促進するタンパク質が多く含まれています。そのため、美容だけでなく、医療の現場でも頻繁に使われる成分なのです。
私たちが赤ちゃんのときは、肌にもたくさんの幹細胞がありました。でも、歳を重ねるごとにその数が減ってしまい、傷ついた細胞を修復したり、再生・増殖させる働きが鈍ってしまうのです。その鈍ってしまった働きを、外側から補って助けてくれるのがヒト幹細胞培養液なのです。

「安心・安全・高品質」な唯一無二のオリジナル化粧水

高級成分配合なのに、日常使いしやすい価格を実現!

これまで、フェイスパウダーや濃縮美容液をメーカーさんと共同開発してきた経験から、私は「ヒト幹細胞の重要性」を実感しています。この成分が入っているかいないかで、肌の状態がまったく違うものになるんですね。
だからこそ、最近はさまざまなメーカーさんから「ヒト幹細胞入り」の商品が発売されています。
けれど……普段使いをするには、あまりにもお高いんです!
ヒト幹細胞入りの化粧水を検索してみると、売価は6,000〜7,000円台が一般的、なかには1万円近い商品も散見されます。
ヒト幹細胞がお肌にいいということはわかっていても、これではなかなか手が出ないのが正直なところですよね。
私が「女神の艶美シリーズ」の開発を決めたときから心がけていることは、「より高品質のものを、よりお求めやすい価格で」ということ。
ですから、「女神の艶美豊潤液」も、4,950円(税込)という価格を実現させました!
これまでのシリーズ同様、パッケージは簡素なものにして、その分を開発費や高品質な成分を使用する方向で完成させましたが、少しでも高級感を感じていただけるよう、ボトルのロゴは黄金色にしました。
スキンケアもヘアケアも、毎日行うものですよね。だからこそ、高品質なものを使いたいけれど、かけられるお金にも限界がある。
その両方を叶えた「女神の艶美豊潤液」を、この機会にぜひお試しくださいね。

リピート間違いなしの使い心地を、ぜひ体験してみて!

「女神の艶美シリーズ」の商品は、製薬会社をバックボーンに持つメーカーさんと共同開発をしている製品です。
多くの美容皮膚科や美容外科、エステサロンでも採用されているメーカーさんであり、しっかりとした製造テストもクリアしています。薬事法的にもきちんと認められたものなので、本当に安心して使える、安全な高品質商品なのです。
そしてなにより、「使い心地のよさ」は折り紙付きです。
先に発売した「濃縮美容液」をすでにお使いいただいている方は実感されていると思いますが、この保湿力はほかに比べようがないものと思います。
実際私は、濃縮美容液は夜に使うだけで、朝はもう使用していません。1日1回だけで、十分な保湿効果が得られるからです。
ですから、濃縮美容液をお持ちの方はぜひ、この豊潤液もお使いいただいて、さらにその効果を上げていただけたらと思いますし、はじめてこのシリーズを目にされた方は、まずは豊潤液で効果を感じていただけるとよいのではないでしょうか。
みなさんとともに、この「女神の艶美シリーズ」で、肌にも心にも潤いのある、豊かな人生を送っていけたらと願っています。

まさよ 女神の艶美 豊潤液

商品概要

まさよ 女神の艶美 豊潤液

  • サイズ:パッケージ外箱:(約)H130×W40×D40mm、ボトルサイズ:(約)直径40×高さ130mm
  • 容量:120ml
  • 成分:水、プロパンジオール、ダマスクバラ花水、PCAーNa、ヒト脂肪細胞順化培養液、加水分解コラーゲン、加水分解シルク、アセチルシステイン、ヒアルロン酸Na、エトキシジグリコール、植物灰エキス、アルギニン、マイカ、加水分解ケラチン、白金、シスチン、セルロースガム、炭酸水素Na、金、クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体、カルボキシメチルキトサンサクシナミド、PEG−40水添ヒマシ油、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ソメイヨシノ葉エキス、ケイ酸Na、グルコン酸Na、EDTA−2Na、エチドロン酸、フェノキシエタノール
  • 生産国:日本
  • お届け予定日:発売日以降、順次発送

※効果には個人差があります。予めご了承ください。
※予定数に達した時点で受付を終了させて頂く場合がございます。
※画像はイメージです。

4,950円(税込)

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【ご使用方法】
洗顔後,容器をよく振ってから手にとりお顔全体ならびに全身に塗布してください。

【ご使用上の注意】
●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。(1)使用中、赤み、腫れ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。●目に入った場合はすぐに水かぬるま湯でよく洗い流してください。●極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。●乳幼児の手の届かないところに保管してください。

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