あなたのオーラを女神オーラにする香り
お花が咲いてない場所で、甘い香りを感じる経験をしたことがある方もいらっしゃると思います。神様は時空の制限を受けない自在な存在ですから、近くにいることを知らせるサインとして香りを使うことがあります。香りは時間経過によって変化しますが、この香水をつけてから時間が経ったときのほのかな香りは、まさに女神がかすめる一瞬の香り。私が女神と出会ったときに感じる香りを再現しました。言葉で表現するのは難しいのですが、なんとも言えないいい香りで、これこそ日本の女神の香り。この香水は、ふわっと香るだけで女神の守護を受けられる香りのお守り。たとえば近くに香水がなくてもその香りがしたのなら、それは「あなたのそばにいますよ」という女神からのメッセージ。気づいてくれると女神は喜び、女神から愛されるようになります。私はこの香りに包まれると、女神のオーラをまとった自分が女神に守られていると感じます。すぐ間近に存在の息吹まで感じるほどです。いつも女神が近くにいて、つねに後押ししてくれる状態が「守護されている」ということ。この「香り守り」によって女神の守護を実感できると、誰でも穏やかな心境になり、自分にも他人にも優しくなれます。そして、守られている安心感から勇気や元気がわいてきて、強い精神状態で過ごせるようになります。すると、やる気がみなぎって活動が活発になり、物事がスムーズに進むようになっていきます。
香りに包まれて結界を張る“香り守り”
この香水をハンカチや持ち物にふきかけて身近に置いたり、持ち歩くバッグに入れておくだけで、香りがあなたを守ります。香りを感じていないときでも、あなたのオーラは女神のエネルギーに包まれています。肌に直接つけることはもちろん、オーラにスプレーしてもお使いいただけます。頭上の空間にプッシュして、手で香りの粒を広げるようにしてオーラになじませます。毎朝、外出前につけると、あなたの周囲に結界を張って1日中、守護してくれます。夜には、シャワーの後や就寝前にお使いください。イライラしたり、気分が落ち込んだり、不安なときには、ハートチャクラのあるみぞおちのあたりにつけると、女神のエネルギーがサポートしてくれます。香りが強いと感じる方は、手にスプレーしてからつけるといいでしょう。「家守り」として使用する場合には、玄関に外箱を置いておきます。すると家の中に女神がいることなり、家の周囲に結界を張ってくれます。また、香水を染み込ませたハンカチなどを家の四隅に置くという方法でも、家守りになります。こうすると、私には、まるで女神が羽衣で家を包みこんでいるかのように感じられます。女神を意識して暮らしたくても、日常の忙しさにまぎれて、つい忘れがちになるもの。だからこの香水をお使いいただくことによって、毎日、女神を意識して、女神を身近に感じて過ごしてほしいと思います。そうすれば、あなた自身が女神に近づいていくのです。