女神の時代に降ろされた香りのお守り
あなたの体の外側を女神が羽衣でふわっと包んでくれている──。そんなイメージの香水が完成しました。日本の女神の香りとオーラに包まれて、女神の守護を受ける「香り守り」の香水です。女神とは名前をもった個別の神ではなく、日本全体の女神をさしています。女神の香りがするということは、女神が近くにいて守ってくれているということ。私の場合は、祠で手を合わせているときや、女神を祀っている土地で、すっと香りが通り過ぎるのを感じます。女神の香りをこの世の香りでたとえることは難しいのですが、たとえるならオシロイバナ。ジャスミンや蓮の花の香りのときもあります。それは実際の匂いというよりも、私の脳裏に映しだされる・感じる香りです。それを香水に再現して、1本1本のボトルすべてに女神エネルギーを入れました。この香水は、女神の意志によってもたらされたもの。少し前から「女神」ということばを頻繁に受け取るようになっていて、次第に、女神を世に出すタイミングが来たとわかってきました。香りで守るというのは女神の意志であり、この「香り守り」という言葉も女神から降ろされました。今回この香水が誕生したことで、みなさんに女神の香りをお届けできることをとてもうれしく思っています。2019年は女神の年。すべては女神の導きでした。毎日、女神を意識して過ごしていただき、ぜひ、たくさんのサポートを受けとってほしいと願っています。