体の内側から女神意識をとりこむお茶
神様にいただいた稲から採れるお米でお酒をつくり、神棚にお供えしてお返しするというのが御神酒(おみき)です。御神茶(おみちゃ)は、女神様からいただいた大地の恵みをお茶にし、自分の内なる女神に捧げるという意味で名づけました。「女神のお茶」ですから、農薬を一切使っていません。体に女神意識を摂り入れて、内側から神性を輝かせてほしいという思いをこめてつくりました。女神ときいてどのような姿をイメージするかは自由なのですが、パッケージの淡い水色とマゼンタカラーは、私が女神意識と出会うときに感じる色あいです。あの世とこの世を表す蓮の花も、女神意識との仲介をしてくれるでしょう。もし周囲に安心させてあげたい方がいらっしゃるなら、ぜひ贈って差しあげてください。このお茶を飲めば、気持ちが穏やかになり心境が変化します。男性へのギフトとしてもおすすめです。人は性別に関係なく女性性と男性性のどちらももっています。女性はもちろん男性も、ご自身の内なる女神性を目覚めさせることが必要な時代になったという啓示をうけました。体の外側からも結界を張ることができますが、内側から女神のエネルギーを放って張る結界は、より強力です。御神茶で体に女神意識を降ろし、女神を宿してよりしろとなって生きていただきたいと願っています。日本の女神シリーズは何もかも女神の意志で出来上がったもので、すべて女神の導きでした。