木下レオン流 開運手帳2024 ~Reon Diary 2024~

木下レオン流 開運手帳2024 ~Reon Diary 2024~

テレビ番組でも大人気の木下レオン先生による
「開運手帳」2024年版が発売!
運をもたらし、人生を切り開くために必要な1冊
2022年版から発売となった「木下レオン流 開運手帳」ですが、2024年版もみなさんにお届けできることになりました。
ひと口に「開運」と言っても、何もせずに開運することはできません。
運とは自身がもたらすものであり、人生とは自分で切り開いていくものだからです。
そのために必要なのが「行動」なのですが、「じゃあ、どんな行動をしたら開運につながるの?」と思われる方も多くいらっしゃいますよね。
そういった方のために、さまざまな開運日、開運方法を1冊にまとめたのがこの「木下レオン流 開運手帳」です。
僕は以前から、「この開運手帳は、大切に使うというよりも、汚くなるまで書き込んで欲しい」とお願いしてきました。
手帳は、書くことがいちばん大事。
書くことによって開運していきますので、とにかく空いているスペースには、反省点や目標をたくさん書いていただきたいのです。
自分の「気」が手帳に入るくらいに触りまくって書きまくって、手帳を愛しながらお使いください。
神様からの教えがたくさん詰まったこの開運手帳をご活用いただいて、より一層幸せな2024年をみなさんにお過ごしいただければと願っています。
手帳を、書くことによって運が開けていく
「後悔」ではなく「反省」を書いていこう
開運手帳に書き込む内容について、僕は「反省」ということをとても大切にしています。
「後悔」はネガティブな感情ですが、「反省」はポジティブな感情だと思うからです。
その両者で何が違うかというと、「後悔」は未来にはつながりませんよね。
でも「反省」は、未来に基づいて考えることなので、未来につながる行為。
「後悔」とは過去の出来事のまま止まっているものですが、それが次につながるかどうかを考えることが「反省」です。
たとえば何か失敗をしてしまったとき、失敗した事実やそのときの思いだけを書くと、どうしても「後悔」になってしまいます。
けれど、その最後に「こういうことがあったけれども、未来はこういうふうに変えていきたい」というふうに書けば、「反省」になります。
失敗をそのまま吐き出すのではなく、それをどう糧にして、いかによい方向に進むのかまで踏み込んで書いていただけたらと思います。
ですから、手帳に書き込むポイントとしては「後ろ向きな後悔ではなく、未来につながる反省にする」ということ。
それができる人は、次のステージに早く近づいていくと思います。
また、未来につながるポジティブなことを書いていただきたいので、悪口や愚痴を書き込むことは、絶対にやめましょう。
つらいことも、視点を変えればポジティブな「反省」に変えられます。
たとえば人間関係などで「嫌な態度をとられた」と感じたことがあったとしても、「相手に対しての自分の態度もあまりよくなかった。次回は自分から笑顔で接してみよう」というように書くと、「反省」になるんですね。
ですから、失敗などのネガティブなことから書き始めざるを得ないときは、そういった「未来につながる反省」に変えて書いていきましょう。
いずれにしろ、何かネガティブなことがあっても、「それをよい方向に変えるにはどうしたらいいか」というところまで書き込めればベストです。
それを続けていくことによって、ご自身が「後悔の思考」から「反省の思考」に変わっていくことと思います。
毎月の開運日を知って、開運行動を起こしていこう
あらゆる開運日を網羅した、類のない手帳!
この開運手帳は、これまでの手帳と同様に、「帝王占術で読み解くそれぞれの性格」や、それに付随して「2024年はそれぞれどんな年になるのか」ということも掲載しています。
さらに、タイプ別の年間吉方位や月ごとの吉方位、開運キーワードなども掲載されているので、合わせてご活用いただければと思います。
また、開運手帳の最大の特徴は、さまざまな開運日を網羅するように掲載されていることです。
毎月、一番最初のページに開運日だけをまとめたカレンダーを紹介しています。
ですから、それぞれの開運日に合わせて行動を決められるというところが、他の手帳と大きく異なるところだと思っています。
開運日とは、たとえば一粒万倍日などもそうですが、昔から存在していた吉日のこと。
昔の人たちは、この開運日の暦を使って開運してきました。
僕自身も占い師の家系に生まれ、仏教を学んでいくなかで、ここに掲載された開運日を活用してきたのです。
その開運日をとにかくわかりやすく1冊にまとめて、生活に取り入れやすくしたのが、この開運手帳なのです。
「天一天上期間」をうまく使って、最強の幸運を手に入れる
そして、実際に僕自身がやってきたなかで、いちばん運気が上がったと感じているのが、2024年版から掲載することになった「天一天上期間」の開運日です。
この期間は本当に運が開けていくので、それにプラスして一粒万倍日やさまざまな縁日を掛け合わせていくと、より一層開運していくと思います。
天一天上期間とは、方位を司る「天一神様」が、天に昇られている期間のこと。
この期間にしておくといいことに、「掃除」「線香や塩による浄化」「感謝をすること」などがあります。
一方、避けたいこととして「喧嘩や争いごと」「汚すこと」が挙げられます。
これは、天一神様の代わりに降りていらっしゃる日遊神様が、そういったことを嫌うからです。
天一天上期間は、ご利益をいただきやすい期間ですので、ぜひみなさんにも有意義に過ごしていただきたいと思い、2024年版の開運手帳から、一目でそれがわかるように掲載させていただきました。
天一天上期間は、大凶方位以外はすべて吉方位!
天一天上期間は年に6回あるのですが、何がすごいかというと、その間はその年の大凶方位以外はすべて吉方位になるということ。
2024年の大凶方位は北なので、1年を通して北には行かないようにだけ気をつけて行動していただきたいのですが、天一天上期間は北以外の方角へは気兼ねなく旅行やお参りに行くことができ、引っ越しも吉となります(ただし、病気や怪我をしているときは、移動はやめておきましょう)。
これまでは、たとえば旅行に行こうとしたとき、「自分はその方角は吉だけど、同行者が凶だった」ということもあったと思います。
ですが、天一天上期間はそれがないので、行きたいところに行くことができる。
そして、開運の方位が増えることにより、より気軽に運気を上げていくことができるんですね。
それを知るためにもこの手帳はとても役に立ちますし、本当の意味での開運手帳になると僕は思っています。
天一神様や天一天上期間について、初めて耳にしたという方もいらっしゃるかもしれません。
でもこれは、僕が作ったものではなく、神社の暦などにもきちんと書いてあるもの。
ただ、これまであまり大きく取り上げられることがなく、ほとんど情報がなかったので、一般的には知られていなかっただけのことです。
2024年は、この「天一天上期間」を有意義に過ごすために、ぜひこの開運手帳をご活用ください。
いますぐ生活に取り入れられる、
開運手帳の使い方
カレンダー記載の「月の満ち欠け」を活用して、予定を決めていく
僕は基本的に、かなり先のスケジュールまで決めてしまっています。
それはなぜかというと、月の満ち欠けや開運日などを見ながら予定を組むとスムーズにいくということが経験としてわかっているからです。
たとえば新月の日はあまりしっかりした食事を取らず、家から出ないようにして、仕事も極力入れないようにしています。
仕事上で何かをするとしても、少し電話で話すくらいで、難しい話はしません。
テレビ出演などのご依頼でも、新月の日には絶対に撮影を入れないのです。
そして、新月の翌日にはしっかり食事をしてエネルギーを補給するというふうに、あらかじめ予定を決めてしまっているんですね。
とくに月の満ち欠けについては、それくらい徹底してやっています。
とはいえ、お仕事によっては、「家から出ない」「仕事をしない」というわけにいかない方もいらっしゃると思います。
そういう方には、たとえば「新月の日にはできるだけ大事な会議は入れないようにする」など対策をしていただいて、その日はできるだけ単純な作業・軽いお仕事で済むように調整していただきたいと思います。
月齢を見据えて一月前から調整していけば、新月の日に大きなお仕事を入れないようにすることも、難しくはないのではないでしょうか。
この開運手帳には、新月満月についてもしっかり記載されていますので、みなさんにもそれを参考にしていただき、早めにスケジュールを決めておくことをお勧めします。
「今日の良かったこと」を書き留め、日遊神様からのご利益をいただく
手帳のウィークリーページには「今日の良かったこと」「嬉しかったこと」を書き留める欄があります。
ここは、どんなネガティブなことがあったとしても、小さな幸せやポジティブなことを見つけて埋めていくスペースです。
2024年版からは、このスペースをとくに有効活用していただきたいと思っています。
というのも、今回から掲載している「天一天上期間」は、天一神様の代わりに、日遊神様が降りていらっしゃるからです。
日遊神様は、人生をエンジョイしている人が大好きな神様。
日頃からこれらの欄に「私は今日を楽しめた」「ポジティブに言えた」ということを書き留めておくことで、日遊神様が降りてきたときの「運の貯金」になります。
そうやって日々を楽しんで過ごしていた方は、日遊神様が降りていらしたときに喜んでいただけますし、ご利益を受け取りやすくなるのです。
そういった意味でも日々ポジティブに、楽しんでいくことが精進になりますし、開運のきっかけになると思います。
毎月の「開運ワーク」でさらに運を呼び込む
また、同じくウィークリーページにある「明日したいこと」「目標」の欄は、ささやかな希望や目標を書いておくスペース。
たとえば僕も、前日に「明日はジョギングに行こうかな」と思っていても、朝になると「やっぱり行きたくないな」と思うことがあったりします。
けれど、手帳に書いていたら、改めて「やろうかな」という気持ちになりますよね。
そのように、決意のリマインダーとしてお使いいただけたらと思います。
また、開運手帳には月ごとに行う開運ワークのページもあります。
とくに天一天上に関係するワークが多いので、これを行うだけでも大きく開運につながるはずです。
そんなに大変なワークではありませんので、開運行動のひとつとして、ぜひ取り組んでみてください。
開運手帳は、神様からの教えが詰まった
唯一無二の手帳!
2024年を「うだつ」を上げる、飛躍の年にしよう!
2024年は、みなさんにとって飛躍の年にして欲しいと思っています。
先にもお伝えしましたが、書き込むということは、未来につながることです。
未来につながらなければ、運を開く意味がないのではとさえ思います。
開運手帳にさまざまなことを書くことで、自分の大切なことを意識できますし、見えないものが見えてきて、将来の開運につながります。
また、これは少し先の話になりますが、2026年は非常に健康運が悪くなる時期になります。
ですが、2024年から上手に開運していけば、その影響も受けずに済むはずです。
2023年の卯(う)年から、2024年の辰(たつ)年にかけては、その人の「うだつ」が上がるかどうかが明確になる時期。
また、辰という字に「扌」を加えると、「振るう」という字になりますね。
つまり、2024年は、うだつが上がるかどうか、ふるいにかけられる年でもあるのです。
そんなときだからこそ、活用していただきたいのが開運手帳です。
こんなに神様の教えが詰まっている手帳は、ほかにありません。
ここに書かれてあることを忠実に守って生活している人が、ふるいにかけられるようになるとは、僕は思いません。
神様の教えがふんだんに詰まったこの手帳に、未来につながるような反省、目標、願いを込めてしっかりと書いているわけですから、2026年につながる健康運もしっかり掴めると思います。
たくさんのポジティブをこの開運手帳に書き込んでいただき、みなさんにとって2024年を飛躍の年にしていただければと願っています。

2024年は辰年で龍神様の年。
龍神様は天地を自由に動き回り雲や風、海流まで動かし、雨や雷を降らせる水の神様です。
自然現象を操ることで地球を浄化し、流れを作り、地球を守ってくださっています。
龍神様のように自由に、この手帳をあなたの色に染めてください。

▪予約期間:2023年9月18日(月)10:00〜2023年10月10日(火)23:59
▪お届け予定日:2023年11月末頃より順次発送いたします。


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