つばめの来る日

つばめの来る日

ごくふつうの人々の心の奥底に潜む複雑な葛藤を描く、名短篇集。
著者: 橋本 治
デザイン: 角川書店装丁室
定価: 616円(税込み)
発売日:2001年09月21日
父親に認めてもらおうとボクシングに励む少年.自分の性的指向に葛藤を覚える青年。試験勉強のために女友達の家を訪れる大学生。どこか寂しげな九人を描き、読む者の心にじんわり染みこむ九つの短編集。
  • ISBN コード : 9784043567027
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 256ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 10.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●橋本 治:1948年、東京都生まれ。東京大学文学部国文科卒。77年青春小説『桃尻娘』で作家デビュー。SF『暗夜』、評論『宗教なんかこわくない!』ほか、『桃尻語訳 枕草子』『窯変源氏物語』で注目を浴びる。『双調平家物語』で毎日出版文化賞。『『三島由紀夫』とはなにものだったのか』で小林秀雄賞。『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞。『草薙の剣』で野間文芸賞。

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