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純白の夜
9784041212103
純白の夜
著者:
三島 由紀夫
572
円(税込)
発売日
2009年02月25日
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ISBN コード : 9784041212103
サイズ :文庫判 総ページ数: 208
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 8.5 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
25歳にしてこの完成度! 三島初の長期連載小説、ここに復刊!
村松恒彦は勤務先の銀行の創立者の娘である13歳年下の妻・郁子と不自由なく暮らしている。恒彦の友人・楠は一目で郁子の美しさに心を奪われ、郁子もまた楠に惹かれていく。二人の恋は思いも寄らぬ方向へ。
著訳者プロフィール
●三島 由紀夫:大正14年東京生まれ。16歳で初めての小説「花ざかりの森」を書く。主な著書に『仮面の告白』『金閣寺』『豊饒の海』など多数。1970年11月25日、市ヶ谷の自衛隊駐屯地で割腹自殺。
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25歳にしてこの完成度! 三島初の長期連載小説、ここに復刊!
村松恒彦は勤務先の銀行の創立者の娘である13歳年下の妻・郁子と不自由なく暮らしている。恒彦の友人・楠は一目で郁子の美しさに心を奪われ、郁子もまた楠に惹かれていく。二人の恋は思いも寄らぬ方向へ。著訳者プロフィール