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「始末」ということ
9784047103016
「始末」ということ
著者:
山折 哲雄
782
円(税込)
発売日
2011年10月07日
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ISBN コード : 9784047103016
サイズ :新書判 総ページ数: 192
商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 0.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
死んだら終わり? その前に考えておくべき自分の「始末」について語ろう。
どのように自分の死を迎えるか。そのためにどんなことを覚悟すべきか。日本人の死生観や葬送のあり方から、自らのモノの始末、こころの始末まで、宗教学の第一人者が語る「いのち」の締めくくり方、「終活」の提言。
著訳者プロフィール
●山折 哲雄:1931年生まれ。宗教学者。東北大学文学部印度哲学科卒業。同大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター教授、同センター所長などを歴任。著書に『空海の企て』『日本文明とは何か』『愛欲の精神史』など多数。
#角川学芸出版
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#山折 哲雄
死んだら終わり? その前に考えておくべき自分の「始末」について語ろう。
どのように自分の死を迎えるか。そのためにどんなことを覚悟すべきか。日本人の死生観や葬送のあり方から、自らのモノの始末、こころの始末まで、宗教学の第一人者が語る「いのち」の締めくくり方、「終活」の提言。著訳者プロフィール