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改訂版 センター試験 生物基礎の点数が面白いほどとれる本

著者: 大堀求
1,430円(税込)
在庫切れ
発売日2017年06月17日
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  • ISBN コード : 9784046007759
  • サイズ :A5判    総ページ数: 368
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 22.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

大事なところがよくわかる大堀講義でセンター「生物基礎」を攻略しよう!

今回の改訂では、これまでの過去問を徹底分析し、高得点を目指すことができる対策本として進化させました。
本書には、センター「生物基礎」に必要な知識とともに、生命現象の「なぜ?」が詳しく書いてあります。この「なぜ?」を知ることによって一つひとつの知識がつながり、新しい知識が作り出せるようになります。
知識のつながりがわかっていれば、たとえ用語を覚えていなくても、「その場で考えて正解を導き出せる」ようになるのです。
生命現象をストーリー仕立てで重点的に解説するので、どんな設問に対しても適用可能な思考プロセス、つまり大堀流“生物学的思考回路”が身につきます。
また、視覚的に理解できるような図版を豊富に取り入れ、効率よく実力が身につくようにセンターの良問を厳選しました。最後までやりきれば、怖いものはありません。
ぜひ、高得点をゲットしてください!

著訳者プロフィール

●大堀求:代々木ゼミナール生物講師。
東京農工大学卒。センターレベルからハイレベルまで幅広く講座を担当。対面授業以外に、フレックス・サテラインにて全国の代ゼミ校舎、高等学校、提携予備校・塾にも授業が配信されており、「わかりやすい」「成績が伸びた」など、受験生の評価も高い。
著書に、『センター試験 生物基礎の点数が面白いほどとれる本』(KADOKAWA)、『大堀講義生中継 分子生物学』(講談社)などがある。

目次

第1章 生物の基本単位「細胞」
第2章 遺伝子
第3章 恒常性
第4章 バイオーム
第5章 生態系とその保全