ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 6

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ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 6

イラスト: さめだ 小判
1,320円(税込)
発売日2015年04月24日
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  • ISBN コード : 9784040676173
  • サイズ : B6判 総ページ数: 308ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 182 × 19.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

拝啓、母上様――嫁がひとり増えました。

エルフの里を救ったマサルだったが、戦いでの疲労とドラゴン戦の際の汚水が原因で寝込んでしまう。 復帰したマサルを待っていたのは、開拓地を新たな村とし、そこを統治してみないかというオルバからの提案だった。村を作ることには問題はなかったが、領主である伯爵との交渉は難航する。
しかし、突如現れたリリによって、伯爵との交渉は強引にまとめられてしまうのだった。リリは一向にエルフの里を訪れないマサルに、業を煮やしてやってきたと言う。
リリと共に里へ着くと、マサルたちを待っていたのは、エルフからの感謝!感激!雨あられ!
村、防壁、城、新たな嫁、なんでも作る日常系パート開幕です。

著訳者プロフィール

■桂 かすが
関西住在。小説投稿サイトに入り浸っているうちに自分でも何か書けるのではと思い、練習のつもりで書き始め現在に至る。趣味は読書と猫様のお世話、時々ネットゲーム。
「自分が今まで読んだ沢山の本の感動の、ほんの一部でも再現できれば」と著者は語る。
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