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短歌 29年9月号
短歌 29年9月号
947
円(税込)
発売日
2017年08月25日
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JAN コード : 4910059190972
サイズ :A5判 総ページ数: 238
商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 10.2 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
短歌のある生活は、ちょっといい
巻頭作品31首
岩田正・島田修三・栗木京子・俵万智
特集
新・作歌問答
窪田空穂が対象時代に刊行した『作歌問答』が現代に復活。
同じ作歌上の20の問いに現代歌人が答えます。実作の究極のヒントが満載!
●歌は作ってみる値のあるものか
●作歌の上の自信が持てないが、どうすれば持てるか
●作ろうと思ひつつ歌が作れないが、どういう訳か、どうすれば作れるか
●歌は才のものか、努力のものか
●写生という事の本当の意義はどこにあるか
●歌の調子とはどういうものか(その一、二)
●早く上達するには如何にすべきか
●歌の本当の心持はどういうものか
●趣味とはどういうものか
●秀歌はどうすれば作れるか
●誤った写生の歌とはどういう歌か
●題詠はしては悪いものか
●歌にはどういう言葉を使うべきか
●作歌には呼吸があるか
●現代作家で誰の歌がいいか
●いいと言われる歌で面白くない歌はどう思うべきか
●抒情歌と叙景歌とはどういう相違があるか
●叙事の歌は何故に作りにくいか
●歌はどういう歴史を持って今日に及んでいるか
巻頭グラビア
対談 31文字の扉―詩歌句の未来を考える(第21回)
永田和宏×平田オリザ(劇作家)
連載
新鋭14首+同時W鑑賞(第9回)
石井僚一 鑑賞:今井恵子(まひる野)・斉藤斎藤(短歌人)
連載エッセイ
馬場あき子「戦争と少女」(第17回 空襲の激化と工場疎開)
酒井順子「平安の女友達」(第11回 藤原道綱母〈1〉)
目次
巻頭作品31首
岩田正・島田修三・栗木京子・俵万智
特集
新・作歌問答
窪田空穂が対象時代に刊行した『作歌問答』が現代に復活。
同じ作歌上の20の問いに現代歌人が答えます。実作の究極のヒントが満載!
●歌は作ってみる値のあるものか
●作歌の上の自信が持てないが、どうすれば持てるか
●作ろうと思ひつつ歌が作れないが、どういう訳か、どうすれば作れるか
●歌は才のものか、努力のものか
●写生という事の本当の意義はどこにあるか
●歌の調子とはどういうものか(その一、二)
●早く上達するには如何にすべきか
●歌の本当の心持はどういうものか
●趣味とはどういうものか
●秀歌はどうすれば作れるか
●誤った写生の歌とはどういう歌か
●題詠はしては悪いものか
●歌にはどういう言葉を使うべきか
●作歌には呼吸があるか
●現代作家で誰の歌がいいか
●いいと言われる歌で面白くない歌はどう思うべきか
●抒情歌と叙景歌とはどういう相違があるか
●叙事の歌は何故に作りにくいか
●歌はどういう歴史を持って今日に及んでいるか
巻頭グラビア
対談 31文字の扉―詩歌句の未来を考える(第21回)
永田和宏×平田オリザ(劇作家)
連載
新鋭14首+同時W鑑賞(第9回)
石井僚一 鑑賞:今井恵子(まひる野)・斉藤斎藤(短歌人)
連載エッセイ
馬場あき子「戦争と少女」(第17回 空襲の激化と工場疎開)
酒井順子「平安の女友達」(第11回 藤原道綱母〈1〉)
#角川文化振興財団
#雑誌
#雑誌(月刊)
#短歌
#雑誌
#短歌
#390:雑誌『短歌』
短歌のある生活は、ちょっといい
巻頭作品31首岩田正・島田修三・栗木京子・俵万智
特集
新・作歌問答
窪田空穂が対象時代に刊行した『作歌問答』が現代に復活。
同じ作歌上の20の問いに現代歌人が答えます。実作の究極のヒントが満載!
●歌は作ってみる値のあるものか
●作歌の上の自信が持てないが、どうすれば持てるか
●作ろうと思ひつつ歌が作れないが、どういう訳か、どうすれば作れるか
●歌は才のものか、努力のものか
●写生という事の本当の意義はどこにあるか
●歌の調子とはどういうものか(その一、二)
●早く上達するには如何にすべきか
●歌の本当の心持はどういうものか
●趣味とはどういうものか
●秀歌はどうすれば作れるか
●誤った写生の歌とはどういう歌か
●題詠はしては悪いものか
●歌にはどういう言葉を使うべきか
●作歌には呼吸があるか
●現代作家で誰の歌がいいか
●いいと言われる歌で面白くない歌はどう思うべきか
●抒情歌と叙景歌とはどういう相違があるか
●叙事の歌は何故に作りにくいか
●歌はどういう歴史を持って今日に及んでいるか
巻頭グラビア
対談 31文字の扉―詩歌句の未来を考える(第21回)
永田和宏×平田オリザ(劇作家)
連載
新鋭14首+同時W鑑賞(第9回)
石井僚一 鑑賞:今井恵子(まひる野)・斉藤斎藤(短歌人)
連載エッセイ
馬場あき子「戦争と少女」(第17回 空襲の激化と工場疎開)
酒井順子「平安の女友達」(第11回 藤原道綱母〈1〉)
目次
岩田正・島田修三・栗木京子・俵万智
特集
新・作歌問答
窪田空穂が対象時代に刊行した『作歌問答』が現代に復活。
同じ作歌上の20の問いに現代歌人が答えます。実作の究極のヒントが満載!
●歌は作ってみる値のあるものか
●作歌の上の自信が持てないが、どうすれば持てるか
●作ろうと思ひつつ歌が作れないが、どういう訳か、どうすれば作れるか
●歌は才のものか、努力のものか
●写生という事の本当の意義はどこにあるか
●歌の調子とはどういうものか(その一、二)
●早く上達するには如何にすべきか
●歌の本当の心持はどういうものか
●趣味とはどういうものか
●秀歌はどうすれば作れるか
●誤った写生の歌とはどういう歌か
●題詠はしては悪いものか
●歌にはどういう言葉を使うべきか
●作歌には呼吸があるか
●現代作家で誰の歌がいいか
●いいと言われる歌で面白くない歌はどう思うべきか
●抒情歌と叙景歌とはどういう相違があるか
●叙事の歌は何故に作りにくいか
●歌はどういう歴史を持って今日に及んでいるか
巻頭グラビア
対談 31文字の扉―詩歌句の未来を考える(第21回)
永田和宏×平田オリザ(劇作家)
連載
新鋭14首+同時W鑑賞(第9回)
石井僚一 鑑賞:今井恵子(まひる野)・斉藤斎藤(短歌人)
連載エッセイ
馬場あき子「戦争と少女」(第17回 空襲の激化と工場疎開)
酒井順子「平安の女友達」(第11回 藤原道綱母〈1〉)