立正大学文学部学術叢書04 文学における〈隣人〉 寺山修司への入口

立正大学文学部学術叢書04 文学における〈隣人〉 寺山修司への入口

〈隣人〉への想像力は文学の役目ではないのか。寺山修司の視点を改めて問う
定価: 3,780円(税込み)
発売日:2018年03月26日
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや―この歌の分析を起点に、演劇実験室「天井棧敷」以前の「寺山修司」の姿を浮き彫りにする。岸上大作、平田オリザ、野田秀樹論まで展開する刺激的な論考。
  • ISBN コード : 9784048764940
  • サイズ : A5判 総ページ数: 272ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 19.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●葉名尻 竜一:1970年生まれ。立正大学文学部准教授・博士(文学)。専門は日本近現代文学。特に寺山修司の抱えた問題意識を中心に演劇、短歌、詩などを研究。著書に『コレクション日本歌人選 寺山修司』(笠間書院、2012年)、『坂口安吾事典〔事項編〕』(至文堂、2001年)分担執筆、論文に 「 牧野信一の「鏡」と「レンズ」」( 『国文学 解釈と鑑賞』2011年6月)、「 三島由紀夫と島 ―『アポロの杯』『潮騒』―」(『 芸術至上主義文芸』2006年11月)などがある。

数量

ほしいものリストに追加
最近チェックした商品