- ISBNコード
- 9784048931038
- 商品形態
- 一般書
- サイズ
- 四六判
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 128 × 188 × 20.0 mm
- 総ページ数
- 344ページ
お互いネタを書くコンビだから「しずる」はぶつかりあった。
実力派コント芸人として若くして売れた「しずる」村上純が歩んできた芸人人生を赤裸々に綴った自伝的エッセイ。
これまで語られることのなかった冴えなかった子供時代になぜ“芸人”を目指したのか。
NSCで仲間との出会いや、尊敬するピース又吉直樹との親交、謹慎事件の裏話、
そして相方との壮絶な仲違いとその先で見つけたもの。
お笑い、そして相方と向き合い続けたからこそ、得られたものがそこにはあった。
これまで語られることのなかった冴えなかった子供時代になぜ“芸人”を目指したのか。
NSCで仲間との出会いや、尊敬するピース又吉直樹との親交、謹慎事件の裏話、
そして相方との壮絶な仲違いとその先で見つけたもの。
お笑い、そして相方と向き合い続けたからこそ、得られたものがそこにはあった。