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お互いネタを書くコンビだから「しずる」はぶつかりあった。
実力派コント芸人として若くして売れた「しずる」村上純が歩んできた芸人人生を赤裸々に綴った自伝的エッセイ。これまで語られることのなかった冴えなかった子供時代になぜ“芸人”を目指したのか。
NSCで仲間との出会いや、尊敬するピース又吉直樹との親交、謹慎事件の裏話、
そして相方との壮絶な仲違いとその先で見つけたもの。
お笑い、そして相方と向き合い続けたからこそ、得られたものがそこにはあった。
著訳者プロフィール
吉本興業所属。
2003年、池田一真とお笑いコンビ「しずる」を結成し、青春コントで一躍人気に。
著書に『しずかにながるる』(共著、ワニブックス)、『30秒で「思いが伝わる」技術』(共著、PHP研究所)、『人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ』(光文社新書)、『短編小説集 青春箱』(双葉社)がある。