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【サイン本】准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声

イラスト: 鈴木 次郎
792円(税込)
在庫切れ 特典付き 予約商品
予約期間2024年11月1日(金)12:00〜2024年11月8日23:59(金)
お届け予定日発送は11月末頃を予定しています
発売日2024年11月25日
在庫がありません

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  • ISBN コード : 9784041154175
  • サイズ :文庫判    総ページ数: 320
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 12 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

ゼミ合宿開催! 隣り合わせの青春と異界を描く民俗学ミステリ第11弾!

高槻ゼミの一大イベント、それはゼミ合宿。
9月の初め、尚哉は仲間たちと西湖に赴く。
先輩方の中間発表、BBQに花火と様々なイベントをこなし、高槻の発案で、尚哉たちは青木ヶ原樹海へ行くことに。
そこには意外なあの人がいて……!? 
ほか、派手めな女子大生からの「ドッペルゲンガーが現れる」という相談や、
高槻の因縁の場所を訪れる決意をした尚哉など盛りだくさん。
隣り合わせの青春と異界を描く民俗学ミステリ第11弾!

こちらの商品は11月1日(金)12時から予約を開始いたします。
予約開始まで少々お待ちください。

発送は11月下旬頃を予定しております。

【サイン本ご購入にあたっての諸注意】
※サイン本は直筆サインです。
※1注文につき、1冊までのご購入となります。
※本商品は商品の特性上、お客様都合によるキャンセルはお受けできません。
※転売目的などの購入はお断りさせていただきます。
※無くなり次第終了とさせていただきます。
※販売数や、再販予定、在庫に関してのお問い合わせにはお答えできません。

※こちらは『サイン本』です。
『通常版』は以下のリンクからご購入ください。

著訳者プロフィール

●澤村 御影:神奈川県横浜市出身、在住。女性。2016年に第2回角川文庫キャラクター小説大賞《大賞》を受賞した『憧れの作家は人間じゃありませんでした』でデビュー。同作はシリーズ化され、全4巻で完結。他の著作に21年、22年に実写ドラマ化された「准教授・高槻彰良の推察」シリーズがある。