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ヒマラヤの風にのって 進行がん、余命3週間の作家が伝えたかったこと
9784041102671
ヒマラヤの風にのって 進行がん、余命3週間の作家が伝えたかったこと
著者:
吉村 達也
1,620
円(税込)
発売日
2012年07月30日
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ISBN コード : 9784041102671
サイズ :四六判 総ページ数: 224
商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 0.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
「私はこの度、死んでしまいました」――衝撃の言葉の裏にあった思いとは。
吉村達也が最期の日の直前まで書き続けた「ヒマラヤノート」。そこには人生を閉じようとする者、愛する家族への力強いメッセージが記されていた。闘病の経過と彼が伝えたかった思いが込められた1冊。
著訳者プロフィール
●吉村 達也:1952年生まれ。ニッポン放送、扶桑社を経て90年より専業作家。朝比奈耕作、氷室想介、志垣警部といったミステリーシリーズの他、ホラー作品も多数執筆。角川ホラー文庫の代表作に『ボイス』『姉妹』『初恋』『ケータイ』『トンネル』『ビンゴ』などがある.
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「私はこの度、死んでしまいました」――衝撃の言葉の裏にあった思いとは。
吉村達也が最期の日の直前まで書き続けた「ヒマラヤノート」。そこには人生を閉じようとする者、愛する家族への力強いメッセージが記されていた。闘病の経過と彼が伝えたかった思いが込められた1冊。著訳者プロフィール