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現代に生き続ける光琳の美。RIMPAの形成と現在の代表的作品を愉しむ。
2015年は琳派400年、光琳300年忌にあたる。国宝の「燕子花」「紅白梅」両屏風をはじめ「光琳百図」に載る代表的な光琳作品と、その美を継承する加山又造から会田誠までの近現代美術が一堂に会する図録集。著訳者プロフィール
1952年生まれ。MOA美術館館長。慶應義塾大学卒業。博士(美学)。日本美術史・漆工史専攻。著書に『光琳蒔絵の研究』中央公論美術出版、『塗物茶器の研究』淡交社などがある。『漆工辞典』角川学芸出版の編集委員。