新訳 ドリトル先生の最後の冒険

新訳 ドリトル先生の最後の冒険

作: ヒュー・ロフティング
訳: 河合 祥一郎
絵: patty
814円(税込)
発売日2015年11月15日

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  • ISBN コード : 9784046315335
  • サイズ : 新書判 変形 総ページ数: 336ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 112 × 173 × 19.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

日本初公開の短編も! 9つの冒険をまとめた第13巻。絵68点、年表付き

日本初公開の短編も! 9つの冒険をまとめた第13巻。絵68点、年表付き

●あらすじ
ツバメたちの命がうばわれる事件に先生がいどむ話や、自分を救った少年に命がけで恩返しする犬の話、日本初公開の「ドリトル先生、パリでロンドンっ子と出会う」など9つの冒険をまとめた13巻。くわしい年表付き!


●新訳ドリトル先生シリーズについて
動物のことばが話せるお医者さん、ドリトル先生。博物学者でもある先生は、助手のトミー少年や動物たちとともに世界中を冒険します。海ぞくと対決したり、巨大カタツムリと海底旅行したり、サーカス団や動物園も作って、月旅行なんかもしちゃったりして! びっくりゆかいなお話がいっぱい! そして、すべて読みおえたとき、この壮大な動物と人間の物語に、きっとあなたは胸をうたれ涙します。一生の宝物になる名作です!


●新訳のここがポイント!
「ドリトル先生」といえば、先行の井伏鱒二訳(岩波文庫)を思いうかべる方も多いかと思いますが、あちらは1951〜79年にかけて出版されたもので、時代の制約もあったせいか、原文どおりに訳されていないところも多くあります。ですが、本作ではそうした点をすべて改めています。

・ダブダブが焼くおやつが先行訳では「パン」だが、正しくはイングリッシュ・マフィンであるため、新訳では「マフィン」に。
・ガブガブの好物は先行訳では「オランダボウフウ」だが、正しくは「アメリカボウフウ」。新訳ではこれを英文そのままの「パースニップ」に。
・世にもめずらしい動物pushmi-pullyu(頭が二つある動物)は、先行訳では「オシツオサレツ」だが、新訳では「ボクコチキミアチ」に。

などなど、イギリスの文化背景を知っていないと正しく訳せないくだりが今の日本語で美しく訳されています。

著訳者プロフィール

●ヒュー・ロフティング:1886年生まれ。イングランド人の父とアイルランド人の母を持つイギリス人。第一次世界大戦では西部戦線で戦い、けがをした軍用馬が治療も受けずに銃殺されるさまに心を痛め、動物のことばが話せて動物を助けるジョン・ドリトル先生の物語を自分の二人の子どものために書きはじめる。1923年、シリーズ第2弾の『ドリトル先生航海記』でニューベリー賞を受賞。アメリカに移住したため、アメリカ人作家としてのイメージが強い。1947年没。
●河合 祥一郎:1960年生まれ。東京大学教授。訳書に『新訳 ふしぎの国のアリス』『新訳 ピーター・パン』『新訳 赤毛のアン 完全版』『新訳 星を知らないアイリーン おひめさまとゴブリンの物語』や「新訳 ドリトル先生」シリーズ(すべて角川つばさ文庫)など。公式ブログhttps://ameblo.jp/shoichiro-kawai/
●patty:新進の女性イラストレーター。愛犬は黒いシバ犬。『新訳 飛ぶ教室』『泣いた赤おに 浜田ひろすけ童話集』(ともに角川つばさ文庫)の挿絵も担当。
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