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蛭子の論語 自由に生きるためのヒント
9784040820361
蛭子の論語 自由に生きるためのヒント
著者:
蛭子 能収
880
円(税込)
発売日
2015年11月10日
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ISBN コード : 9784040820361
サイズ :新書判 総ページ数: 256
商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 11.3 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
四十にして惑い、五十でも天命など知らない。気づけば、もう、68歳。
前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。
著訳者プロフィール
●蛭子 能収:1947年10月21日、長崎県生まれ。長崎商業高校卒業後、看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳で漫画家に。俳優、タレントとしても活躍中。おもな著作に『蛭子能収コレクション』(マガジン・ファイブ、全21冊のうち7冊発売中)、エッセイに『こんなオレでも働けた』(講談社)、『ヘタウマな愛』(ベストセラーズ)、『正直エビス』(新宿書房)などがある。O型、てんびん座。
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四十にして惑い、五十でも天命など知らない。気づけば、もう、68歳。
前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。著訳者プロフィール