「兆し」をとらえる 報道プロデューサーの先読み力

「兆し」をとらえる 報道プロデューサーの先読み力

定価: 864円(税込み)
発売日:2016年10月10日
『ガイアの夜明け』を長年率いた敏腕プロデューサーが、時代のつかみ方を初公開!
見えない時代の、先を読む。

再放送、総集編といった回で息をつくことも出来ず、毎週新しい話を送り出さなければならないという厳しい環境。加えて、複雑化した現代では、一歩先を読むことは難しい。
しかし、社会の困難を乗り越える人や企業を“いち早く”つかみ、届ける人がいる。『ガイアの夜明け』の立ち上げから関わり、プロデューサー、チーフ・プロデューサーを長年務め、現在は『ワールドビジネスサテライト』のプロデューサーとして最前線に立ちける著者が、その時代のつかみ方を初めて明かす。

複雑な現代でも、一歩先、二歩先をつかむことは出来る!!
「なぜ先が見えない話なのに、重要だと思うのか?」という問いに、「勘です」としか答えられないのなら、仕事ではありません」(本書より)
  • ISBN コード : 9784040820767
  • サイズ : 新書判 総ページ数: 200ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 8.9 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●野口 雄史:1990年テレビ東京に入社。営業局に配属。98年に報道局経済報道部に、2000年から報道局ニュース取材部に移り国会担当キャップに。『ガイアの夜明け』立ち上げに参画し、02年はディレクターとして、03年下半期からプロデューサーを約6年間務める。11年10月から『ガイアの夜明け』チーフ・プロデューサー。 15年7月から『ワールドビジネスサテライト』プロデューサー。

はじめに 現実は取材をしてみなければ分からない。それでも……
いつ放送できるか分からない/どの断面を切り取ればドキュメンタリーとして描けるか/本人も取材陣もびっくり/想定通りにならないのが、現実 etc

第一章 まだ見ぬ“現実”を撮りにいく
『ガイアの夜明け』の立ち上げ/苦戦した視聴率/論理的なインタビューでは人間性は表現できない/視聴者を同じ土俵にひっぱり上げる/構成一つで、すべてが変わる/伝える事実は同じでも、伝え方は違う/ダイバーシティは番組の強み/育成にはできるだけ感覚的な言葉を使う/長いVTR向きの人、生放送向きの人 etc

第二章 まだ見ぬ“シーン”を描いていく
新聞は最大のネタ元、真剣に読み込む/テーマごとにファイルをつくり、二ヶ月後に読み直す/取材依頼はテーマの軸をはっきりさせること/取材されたくないことを取材する/経済番組」と「分かりやすさ」を両立させる/「分かりやすさ」「身近さ」と「単純化」は異なる etc

第三章 まだ見ぬ“関わり”をつくっていく
自分の個性を打ち出して、それを認識してもらう/営業トークを磨く/入社八年目なのに一年目の後輩より使いものにならない/頭をひねらせ続けた政治家取材/新聞記者とテレビ記者の違い/ベテランになっても生中継は怖い/関係が築かれる取材/一〇〇回以上も取り上げた国

おわりに


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