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湯屋の怪異とカラクリ奇譚
湯屋の怪異とカラクリ奇譚
9784048923330
湯屋の怪異とカラクリ奇譚
著者:
会川 いち
649
円(税込)
発売日
2016年08月25日
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ISBN コード : 9784048923330
サイズ :文庫判 総ページ数: 258
商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 150 × 12.0 mm
※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
居心地よし、湯加減よしの湯屋を舞台に贈る人と妖怪を巡る物語
その湯屋は、いい湯と不思議にあふれてる。
東の都にある大きな湯屋は、安いし広いし湯加減も良い。繁盛しているが、誰もそこで働く人間を知らないという。
だが、なぜかその湯屋の奉公人として選ばれた佐吉は、そこが妖怪によって営まれていることを知る。番頭の闇二や妖の一夜と三夜、また子供の落書きのような小さな謎の存在"件"に揉まれながら、佐吉は苦労しつつも新鮮な日々を送っていく。
そして、一人のカラクリ技師との出会いが佐吉の運命の新たな扉を開く。人と妖怪、その秘密に近づいた佐吉は何を選び取るのか?
人と妖怪が織りなすおかしくてあたたかで不思議な物語。
#アスキー・メディアワークス
#文庫
#メディアワークス文庫
#メディアワークス文庫
#一般文庫
#メディアワークス文庫
#会川 いち
湯屋の怪異とカラクリ奇譚2
649円
(税込)
居心地よし、湯加減よしの湯屋を舞台に贈る人と妖怪を巡る物語
その湯屋は、いい湯と不思議にあふれてる。東の都にある大きな湯屋は、安いし広いし湯加減も良い。繁盛しているが、誰もそこで働く人間を知らないという。
だが、なぜかその湯屋の奉公人として選ばれた佐吉は、そこが妖怪によって営まれていることを知る。番頭の闇二や妖の一夜と三夜、また子供の落書きのような小さな謎の存在"件"に揉まれながら、佐吉は苦労しつつも新鮮な日々を送っていく。
そして、一人のカラクリ技師との出会いが佐吉の運命の新たな扉を開く。人と妖怪、その秘密に近づいた佐吉は何を選び取るのか?
人と妖怪が織りなすおかしくてあたたかで不思議な物語。