- JANコード
- 4910054750683
- レーベル
- spoon.
- 商品形態
- 雑誌
- サイズ
- A4判 変形
- 商品寸法(横/縦/束幅)
- 230 × 276 × 6.0 mm
- 総ページ数
- 68ページ
特集 Beyond the Girly
~ガーリーカルチャーを超えて~spoon.がコンパイルする女性クリエイターファイル2018
アンジュルム 上國料萌衣×須藤絢乃
6月10日までグループ展「写真都市展-ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」にて作品を展示中の須藤絢乃さんがアンジュルム 上國料萌衣を表紙も含めて2コーデ、9ぺージ撮りおろし!
「上國料萌衣さんは透明感の奥に芯の強さがある、不思議なオーラを持っていますね。一時間足らずの撮影時間だったのですが、気づいたら1000枚近く撮っていました」(須藤絢乃さん談)
アンジュルム 上國料萌衣、船木結が語るグループの未来
船木「私はまとめるのが得意ではないので放し飼いにされたところで暴れて、嗣永さんがプレイングマネージャー(=PM)という役職を作ったように、何か新しいポジションを作りたいですね」上國料「(武道館公演は)和田彩花さんの卒業発表があったので和田さんを見に来てくださる方が増えていると思うんですけど、そういう方達に、もうこれだけ後輩たちがしっかり頑張っているから大丈夫だな、と安心して見てもらえる公演にしたいです」
長江青「ぐるぐるちゃん」のできるまで
(2011年のシリーズ第1作の)「『ぐるぐるちゃん』の刊行までに5年かかりました。主人公をリスにしたのは、ぐるぐる巻かれたリスのしっぽを描いて、その中から何か出てくるとか、そこに何か隠すとか、しっぽをつかったストーリー展開にしたいというアイディアからです」
4/24~5/6まで神宮前ユトレヒトにて絵本「ぐるぐるちゃん かくれんぼ」出版記念展 Aoi Nagae “Guruguru Platz”を開催する長江青さんの絵本制作現場と「ぐるぐるちゃん」シリーズ・ラフを公開!長江青さん最新インタビューも含む8ぺージ
志尊淳『ドルメンX』撮影=忠地七緒 撮りおろし&インタビュー12ぺージ
「ドルメンXのキャラはみんな漫画に寄せましたね。今回、基本的にアドリブを本番カットとして使われていることがほとんどなんです。なので台本に書かれていない部分を膨らませて役を自分たちなりに作れたかなと思います。そこに関しては一貫して達成感を感じられました」
愛ある神経戦”の物語『リズと青い鳥』制作舞台裏インタビュー12ぺージ
『リズと青い鳥』の原作を読んだ時、これはすごく静かな中にある熱量のお話だと思ったんです。そこから繊細なもの、もろさというものを描くために、印象が強い色を使うよりも、優しく包める色ということで、淡い色をすごく細く調整しています」(山田尚子監督談)
~ガーリーカルチャーを超えて~spoon.がコンパイルする女性クリエイターファイル2018
アンジュルム 上國料萌衣×須藤絢乃
6月10日までグループ展「写真都市展-ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち-」にて作品を展示中の須藤絢乃さんがアンジュルム 上國料萌衣を表紙も含めて2コーデ、9ぺージ撮りおろし!
「上國料萌衣さんは透明感の奥に芯の強さがある、不思議なオーラを持っていますね。一時間足らずの撮影時間だったのですが、気づいたら1000枚近く撮っていました」(須藤絢乃さん談)
アンジュルム 上國料萌衣、船木結が語るグループの未来
船木「私はまとめるのが得意ではないので放し飼いにされたところで暴れて、嗣永さんがプレイングマネージャー(=PM)という役職を作ったように、何か新しいポジションを作りたいですね」上國料「(武道館公演は)和田彩花さんの卒業発表があったので和田さんを見に来てくださる方が増えていると思うんですけど、そういう方達に、もうこれだけ後輩たちがしっかり頑張っているから大丈夫だな、と安心して見てもらえる公演にしたいです」
長江青「ぐるぐるちゃん」のできるまで
(2011年のシリーズ第1作の)「『ぐるぐるちゃん』の刊行までに5年かかりました。主人公をリスにしたのは、ぐるぐる巻かれたリスのしっぽを描いて、その中から何か出てくるとか、そこに何か隠すとか、しっぽをつかったストーリー展開にしたいというアイディアからです」
4/24~5/6まで神宮前ユトレヒトにて絵本「ぐるぐるちゃん かくれんぼ」出版記念展 Aoi Nagae “Guruguru Platz”を開催する長江青さんの絵本制作現場と「ぐるぐるちゃん」シリーズ・ラフを公開!長江青さん最新インタビューも含む8ぺージ
志尊淳『ドルメンX』撮影=忠地七緒 撮りおろし&インタビュー12ぺージ
「ドルメンXのキャラはみんな漫画に寄せましたね。今回、基本的にアドリブを本番カットとして使われていることがほとんどなんです。なので台本に書かれていない部分を膨らませて役を自分たちなりに作れたかなと思います。そこに関しては一貫して達成感を感じられました」
愛ある神経戦”の物語『リズと青い鳥』制作舞台裏インタビュー12ぺージ
『リズと青い鳥』の原作を読んだ時、これはすごく静かな中にある熱量のお話だと思ったんです。そこから繊細なもの、もろさというものを描くために、印象が強い色を使うよりも、優しく包める色ということで、淡い色をすごく細く調整しています」(山田尚子監督談)