間違う力

間違う力

間違い転じて福となしてきた、破天荒なノンフィクション作家の人生訓!
定価: 864円(税込み)
発売日:2018年03月09日
人生は脇道にそれてこそ。
『謎の独立国家ソマリランド』『謎のアジア納豆』など、“人と違う道”を突き進んできた破天荒なノンフィクション作家・高野秀行。
その人生を振り返りつつ、人生訓を10ヶ条にまとめてみた!

第1条 他人のやらないことは無意味でもやる
第2条 長期スパンで物事を考えない
第3条 合理的に奇跡を狙う
第4条 他人の非常識な言い分を聞く
第5条 身近にあるものを無理やりでも利用する
第6条 怪しい人にはついていく
第7条 過ぎたるは及ばざるよりずっといい
第8条 楽をするためには努力を惜しまない
第9条 奇襲に頼る
第10条 一流より二流をめざす

ソマリランドに一番詳しい日本人になり、アジア納豆の研究でも第一人者となるなど、
間違い転じて福となしてきたノンフィクション作家が、間違い人生の面白さを楽しく伝える!!

本書はメディアファクトリーから2010年に出た単行本を、新書版として加筆修正したものです。

  • ISBN コード : 9784040821986
  • サイズ : 新書判 総ページ数: 216ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 9.6 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●高野 秀行:1966年、東京都八王子市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』をきっかけに文筆活動を開始。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー。辺境地をテーマとしたノンフィクションや旅行記等を多数発表している。主な著書に『アヘン王国潜入記』『未来国家ブータン』など。『ワセダ三畳青春記』で第一回酒飲み書店員大賞を受賞。『謎の独立国家ソマリランド』で第35回講談社ノンフィクション賞、14年同作で第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。

はじめに(新書版まえがき含む)

第1条 他人のやらないことは無意味でもやる
私はとても普通の人だから/「無意味な過激さ」に学んだこと/コンゴで謎の怪獣を探してスタートラインにつく

第2条 長期スパンで物事を考えない
就職しないで生きる方法を探す/タイの「キリギリス社会」で悟ったこと/「万物は流転する」のだから長期スパンで考えない

第3条 合理的に奇跡を狙う
夢やロマンは捨てる/メジャーを捨ててマイナーを狙う/奇跡の確率は自分であげられる/奇跡に限りなく近づくために

第4条 他人の非常識な言い分を聞く
自分の好みをあえてはずす/新しい知見は非常識からやってくる/霊能者の驚くべき論理

第5条 身近にあるものを無理やりでも利用する
自分の都合のいいように世界を利用する/自分の弱点を活用する/立っているモノなら知り合いも利用する

第6条 怪しい人にはついていく
怪しい「自称マレーシア人」についていき一文無し/怪しい美女の誘いに乗り命を狙われる?/それでも怪しい人についていって運がひらける

第7条 過ぎたるは及ばざるよりずっといい
デタラメでもやった者がえらい/ラジオ体操をやりすぎた高橋さん/目的を忘れたような壮大な寄り道が意外な成果をもたらした/「やりすぎ」からアイデンティティが生まれる

第8条 楽をするためには努力を惜しまない
努力じゃなくて工夫をしよう/リーダーはラクである/ラクする者の栄光と孤独 われにアリ

第9条 奇襲に頼る
才能がない者の闘い方/奇襲はメリットが多いが、リスクも高い/奇襲は王道にかなわない?/自分自身を掘れば武器が見つかる

第10条 一流より二流をめざす
一流の素材より二流のプロ/腰が軽ければ軽いほど面白くなる/イイカゲンでも「今、はじめる」ことが大事/一流じゃなくても生き残る道はある/悩みの森は必ず通るけれど、抜け道は必ずある/「長くやる」と道がひらける瞬間がある

おわりに
新書版あとがき


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