こんな生き方もある

こんな生き方もある

ここまで来れば、無計画の人生もまた面白い
定価: 886円(税込み)
発売日:2018年01月10日
 「私の人生に人よりも波乱が多いのは、あるいはこの無計画性にあるのかもしれない。綿密な計画に従って日々を着実に押し進めて行くということは、考えただけでも気の遠くなるような気がするのである。その程度のことで気が遠くなるような気持になるくせに、人の目から見れば気の遠くなるような異常な事態を平気で生きている。徹底的に無計画にここまで来れば、無計画の人生もまた面白いですよ、ということも平気でいえる」−−。
 無計画に、次から次にやってくる波乱に満ちた人生を、楽しみながら乗り越えてきた著者の爽快人生!
 「“快怒”がほしい」「親バカ落第」「文明の利器」「魅力的な生き方」「結婚・その城の幻影がくずれるとき」「愚妻呼ばわり大いに結構」「きょうの仲間はあすの敵」「ゴキブリ亭主」「まことの男」など、あらゆることを軽快に斬る、読むだけで生きる力がわいてくる極上エッセイ!
  • ISBN コード : 9784040822181
  • サイズ : 新書判 総ページ数: 280ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 12.3 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●佐藤 愛子:大正12年、大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。昭和44年、『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞を受賞。昭和54年、『幸福の絵』で第十八回女流文学賞を受賞。平成12年、『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、平成27年、『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。平成29年4月、旭日小綬章を授章。近著に、『こんな老い方もある』(角川新書)、『破れかぶれの幸福』(青志社)、『犬たちへの詫び状』(PHP研究所)、『九十歳。何がめでたい』(小学館)などがある。

第1章 こんな生き方もある
第2章 幸福の時間
第3章 妻という名の女の哀れ
第4章 男の本音・女の本音
第5章 男たちの顔


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