日本の歳時伝承

日本の歳時伝承

年中行事の歴史と意味を改めて見直す。
定価: 1,166円(税込み)
発売日:2018年04月25日
正月のしめ飾りは本来、歳神を迎え祭る神聖な場を示し、門松は歳神が依り憑くものであった。お盆は仏教行事ではなく、実は死者・先祖と生きている親の魂祭りである――等々、現代に受け継がれる年中行事から正月、盆、さらに節分、花見、節供、花火、月見、冬至、歳暮などいまでも慣れ親しんでいる40の行事を取りあげて、その歴史的意味、多様性を明らかにする。
  • ISBN コード : 9784044003746
  • サイズ : 文庫判 総ページ数: 384ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 14.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●小川 直之:1953年、神奈川県生まれ。國學院大學文学部卒業。博士(民俗学)。國學院大學・同大学院教授。中国・南開大学外国語学院客員教授。ジャワハルラル・ネルー大学(インド)客員教授なども歴任。日本各地の伝承文化(民俗文化)のフィールドワークと研究、中国の少数民族、インドなどの民族文化研究とともに、折口博士記念古代研究所(國學院大學)で折口信夫研究を進めている。

歳暮と年の市/正月餅と餅搗き/しめ飾りと門松/みたまの飯・若水/初日の出と初詣/年取りと雑煮/七日正月と七草粥/予祝・火祭りと来訪神/節分/雛人形と桃の節供/彼岸と社日/花見とサクラ/端午の節供/サツキとサオトメ/祇園の祭り/半夏生と土用/盆踊り/十五夜の月見/重陽節供と菊花/えびす講/冬至  など


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