女を忘れるといいぞ

女を忘れるといいぞ

私には、女でいる自信がまるでない。
著者: あたそ
定価: 1,375円(税込み)
発売日:2018年07月07日
スカートも化粧も好き、レディースデー最高。でも他の女性と比較すると、自分は何かが足りない。自信がないと自分の容姿や性格が嫌いになる。そんな女性たちの肥大化した劣等感をいつか笑い飛ばすエッセイ。

◆はじめにより
女でいることを忘れられたらいいのに。そうすれば、周りと比較して自信を失うこともないかもしれない。好きなように生活をしている自分を、もっと素直に受け入れることができるかもしれない。あらゆるコンプレックスが、どこかへ蒸発していくかもしれない。

この本を手に取った方やこの文章を読んだ方の中にも、「女性らしく」いることができなかった人、コンプレックスがどうしてもなくならない人、自分を素直に受け入れることができない人がいるはずで、この本がそんなふうに思っているこの世界の誰かに届けばいい。生きていることや女でい続けることが、少しでも楽になりますように。

◆目次より抜粋
第1章 私、女として生きていてもいいですか?
ブスという名の惑星に生まれて
コンプレックスと戦う
女子力検定不合格通知
合コン日記
クソババアになりたい 

第2章 ひとりで生きていけないことなんてわかっているはずなのに

お酒を好きになった理由
人として足りない
お酒に甘えてもいいですか?
きっと恋じゃない
普通の大人になれない私 

第3章 ハッピーエンドが行方不明

自意識という名の服を着て
水槽を泳ぐ、しゃべるマグロ
私が露出狂になった日
性欲を超えていけ!
「私のこと、好きなの?」なんて聞けない
東京の彼女 

第4章 ひとりの女として

ブラック企業と新興宗教
人に決められた幸せなんかいらない
脂肪の海に抱かれたい
少女の世界が変わるとき
ピンク色は選ばれた女の子だけのものじゃなかった 



  • ISBN コード : 9784046023070
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 224ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 14.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります
●あたそ:神奈川県出身。非モテや容姿に対する女子の悩みを爽快に代弁するツイートで人気を博し、WEB媒体を中心に現在複数のコラムを執筆。普段はTwitterを更新する傍ら会社員として働く。好きなものは音楽、酒、水タバコ、旅行、読書、映画。

第1章 私、女として生きていてもいいですか?

○ブスという名の惑星に生まれて
「ブス」

○コンプレックスと戦う
「ブスじゃないじゃん」

○女子力検定不合格通知
「女子力ないよね」

○合コン日記
「面白い」

○クソババアになりたい
「女捨ててるね」

○たったひとりで生きていけたら
「女は若いときしか価値がない」


第2章 ひとりで生きていけないことなんてわかっているはずなのに

○お酒を好きになった理由
「飲みやすいよ」 

○人として足りない
「ひとりで生きていけそうだよね」

○お酒に甘えてもいいですか?
「サバサバ女」

○きっと恋じゃない
「もう話すことなくなっちゃったね」

○思い描いていた理想と何もうまくいかない現実
「適当」

○普通の大人になれない私
「就職できないよ」


第3章 ハッピーエンドが行方不明

○自意識という名の服を着て
「かわいい」

○恋愛と友情の隙間に
「頭の中に『ヤれる箱』と『友達箱』を用意して」

○水槽を泳ぐ、しゃべるマグロ
「マグロみたいな女だ」

○私が露出狂になった日
「大丈夫ですか」

○性欲を超えていけ!
「多分、裸で目の前に立たれても欲情しない」

○「私のこと、好きなの?」なんて聞けない
「本当に彼氏が欲しいと思ってないでしょ?」

○東京の彼女
「好きなものがたくさんあっていいね」


第4章 ひとりの女として

○ブラック企業と新興宗教
「この会社で働けなかったら、どこにもいけないぞ」

○人に決められた幸せなんかいらない
「女の子は少しくらい馬鹿な方がいい」

○脂肪の海に抱かれたい
「お願い、私を抱いてください」

○少女の世界が変わるとき
「なんとなく」

○記憶を塗り替えてくれた言葉
「ぼくは素敵だと思うよ」

○ピンク色は選ばれた女の子だけのものじゃなかった
「すごく似合うね」


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