パブリック・スピーキング 最強の教科書

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パブリック・スピーキング 最強の教科書

1,650円(税込)
発売日2018年08月22日
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  • ISBN コード : 9784046023667
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 320ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 19.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

一気に6000人を集客し、1時間で2.5億円売り上げる「究極の伝え方」

「パブリック・スピーキング」とは、話したり伝えたりすることが必要な人たちにとって、最も効果の高い最強のノウハウであり、単なるセミナーやプレゼンのコツにとどまらない最先端のビジネススキルとなります。

本書では、まったくの初心者でも、いきなりカリスマレベルの強烈な影響力を持つスピーカーになれる、そのためのテクニック、考え方、パターンだけを詰め込んでいます。しかも、お伝えするのはスピーキングそのものだけにとどまりません。売れるコンテンツやサービスの作り方から9割が新規顧客になるマーケティング・集客の方法、誰も自分を知らない状態から熱狂的なリピーターを生み出すコミュニケーション術、利益を生むバックエンドモデルの構築と成約に至る流れまで、そのどれもが最前線のテクニックであり、実践的なものです。

そのため、マーケティングやセールスに悩んでいる人が読めば、ビジネスの大きなヒントを得ることができます。また、起業を考えている人にも大いに参考になる内容が盛りだくさん。さらには、オンラインサロンなどのコミュニティを作って人とつながることでビジネスチャンスを得たい人にも有益ですし、ブランディングや影響力を高めたい人にも今すぐ使える驚きのメソッドがたくさんあります。

パブリック・スピーキングとは、ただセミナー講師を目指している人が学ぶべきノウハウではなく、これからの時代にビジネスで生き残るためにほとんどの人に必要なスキルなのです。なぜなら、今後大多数の仕事がAI(人工知能)に取って代わられ、人生100年時代に自分の力で一生働き続けなくてはならない世の中において、コミュニケーションというリアルな人間にしかできない技術を磨き、自分の影響力を最大限に高める方法こそが最高のビジネススキルになるからです。

著訳者プロフィール

●小山 竜央:日本有数のセミナープロデューサーとして、アンソニー・ロビンズの来日セミナーの公式スポンサーを務めたり、ロバート・キヨサキ、スティーブ・ウォズニアック、ランディ・ザッカーバーグなど世界の成功者の来日セミナーを多数プロデュースしている。加えて、後進の指導も行っており、指導した延べ人数は5万人を超え、何千人ものパブリック・スピーカーを日本全国に送り出している。また自身も幕張メッセ、東京ビッグサイトなど、大規模な講演会にて聴衆から絶大な支持を誇る超一流のパブリック・スピーカーとして活躍する。

目次

第1章 「パブリック・スピーキング」の真価とは
第2章 なぜ「伝える技術」が人生のパフォーマンスを最大化するのか
第3章 自然と人が集まる企画を生み出すために
第4章 約30日の準備で5000人規模を集客する戦略
第5章 最強の伝え方は「セットアップ」が9割
第6章 人見知りでも大勢と意思疎通ができるコミュニケーション術
第7章 「身体」「声」「言葉」の使い方をマスターする
第8章 確実に相手の行動に変化を起こす「最強の伝え方」
第9章 驚異的に自分の価値を高める「ストーリーと環境の作り方」
第10章 信頼を構築して「継続的にお金を生み出す」収益化の仕組み
第11章 売るのが楽しくなる「最高のセールストーク」
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