絶滅危惧種はそこにいる 身近な生物保全の最前線

絶滅危惧種はそこにいる 身近な生物保全の最前線

1,034円(税込)
発売日2022年02月10日

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  • ISBN コード : 9784040822747
  • サイズ : 新書判 総ページ数: 288ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 108 × 173 × 13.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

絶滅危惧種を守る!「池の水せんぶ抜く」解説者による最前線のレポート

まえがき
第一章 たっちゃん池のかいぼり
第二章 理想の池
第三章 密放流者との暗闘
第四章 ビオトープをつくりたい
第五章 希少種を守り増やせ
第六章 森のリス、ぜんぶ捕る
第七章 ハンセン病と森
第八章 アナグマの父親になりたい
あとがき

著訳者プロフィール

●久保田 潤一:1978 年、福島県生まれ。特定非営利活動法人NPO birth自然環境マネジメント部部長。技術士。98年東京農業大学短期大学部に入学し、その後、茨城大学に3年次編入。卒業後、環境コンサルティング会社などを経て、2012年NPO birth へ。絶滅危惧種の保護・増殖や緑地の保全計画作成など、生物多様性向上に関する施策を広く行っている。テレビ「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」(テレビ東京系)にも専門家として出演。
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