考える脚 北極冒険家が考える、リスクとカネと歩くこと

考える脚 北極冒険家が考える、リスクとカネと歩くこと

1,650円(税込)
発売日2019年03月27日

数量:

ほしいものリストに追加
電子書籍をブックウォーカーで購入

利用可能なお支払方法

クレジット(3Dセキュア) 代引き コンビニ atone キャリア 楽天Edy モバイルSuica Amazon Pay
  • ISBN コード : 9784046040367
  • サイズ : 四六判 総ページ数: 316ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 128 × 188 × 18.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

【第9回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞作】

北極冒険家が綴る、極上ノンフィクション!

TBS「クレイジージャーニー」などで大注目の北極冒険家・荻田泰永。
北極点無補給単独徒歩の挑戦や南極点無補給単独徒歩到達など「三大冒険録」を通じて、
自由の本質、さらにはリスクマネジメントや資金調達といった冒険の“リアル”を伝える。


<目次>
■序
■第1章 冒険と無謀の狭間  ‐北極点無補給単独徒歩の挑戦(二〇一四年)
■第2章 未知への憧れ  ‐カナダ〜グリーンランド単独行(二〇一六年)
■第3章 資金の壁  ‐南極点無補給単独徒歩(二〇一七〜二〇一八年)

著訳者プロフィール

●荻田 泰永:日本唯一の「北極冒険家」。カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年より17年までに15回の北極行を経験し、北極圏各地を9000km以上移動する。16年、カナダ最北の村グリスフィヨルド〜グリーンランド最北のシオラパルクをつなぐ1000kmの単独徒歩行(世界初踏破)。2018年1月5日(現地時間)、日本人初の南極点無補給単独徒歩到達に成功する。

目次

■序
■第1章 冒険と無謀の狭間  ‐北極点無補給単独徒歩の挑戦(二〇一四年)
■第2章 未知への憧れ  ‐カナダ〜グリーンランド単独行(二〇一六年)
■第3章 資金の壁  ‐南極点無補給単独徒歩(二〇一七〜二〇一八年)
最近チェックした商品