頭のいい小学生が解いている算数脳がグンと伸びるパズル

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頭のいい小学生が解いている算数脳がグンと伸びるパズル

共著: 松永 暢史
共著: 星野 孝博
1,375円(税込)
発売日2018年12月19日
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  • ISBN コード : 9784046040541
  • サイズ : A5判 総ページ数: 160ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 148 × 210 × 14.0 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

受験に勝てる子に育つ!

・2021年度入試から私学の雄、早大政経学部の入試が数学必須になったことは、「論理的思考ができる学生が欲しい」というメッセージ。これからの受験を乗り切るのに、
数学能力が大切であることを示している。
・AI時代の中で、これからの教育にはこれまで以上に数学学習に楽に取り組める体質を身につけていることが肝要。
・単なる知識ではなく、何でも柔軟に考えられる発想力が必要で、それには論理的思考を育てるパズルが効果的。
・社会人の素養としても必須の数学思考を育てるパズルで、楽しみながら仕事ができる人に!
・大人にも挑戦しがいのあるパズルが全101問! これを解いている小学生の頭脳に挑戦してください!

著訳者プロフィール

●松永 暢史:1957年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。教育環境コンサルタント。「受験のプロ」として音読法や作文法、サイコロ学習法などを開発し、執筆や講演などで活躍。教育や学習の悩みに応えるV-net主宰。著書に「男の子を伸ばす母親は、ここが違う!」「結婚できない男は12歳までにつくられる!」「ガミガミ言わずに子どもを勉強させる方法」「男の子は10歳になったら育て方を変えなさい」「男の子が14歳になったらこれだけは伝えなさい」「将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!」など。
●星野 孝博:1970年愛知県出身。東京理科大数学科卒業。学研『頭の良くなるパズル』シリーズ、幻冬舎エデュケーション『どうぶつしょうぎ』『どうぶつぱずる』などを制作。日本唯一の教育的メカニカルパズル専門の(株)クロノス代表取締役。パズル制作のほか、パズルショップトリトや、頭脳トレーニングスクール「クロノスパズル教室」の運営を行う傍ら、Eテレアニメ『ファイ・ブレイン〜紙のパズル』のパズル監修、番組内の『パズル教室』の出題など、幅広く活躍している。

目次

はじめに(算数脳ってどんな脳?)
Part1 論理的思考力を育てるパズル
コラム/5つの思考術を身につけよう
Part2 発想力を育てるパズル
コラム/4つの発想術を身につけよう
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