「賛否両論」 おせちの本 完全版

「賛否両論」 おせちの本 完全版

1,870円(税込)
発売日2019年10月11日

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  • ISBN コード : 9784048965286
  • サイズ : B5判 総ページ数: 112ページ
  • 商品寸法(横/縦/束幅): 182 × 257 × 8.5 mm
  • ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります

予約の取れない店で評判の「おせち」のすべてがこの1冊に!

「予約の取れない店」として知られる和食店・「賛否両論」。
創意に溢れた普段の料理はもちろん、そのエッセンスをぎゅっと詰め込んだおせちも大人気。
スタッフ総出でおせちを仕込む風景は、同店の師走の風物詩となっています。

店主の笠原将弘いわく、「年々進化を続けている」同店のおせち。
年に一度のメニューであっても、よりおいしく、より美しい仕上がりに、
と試行錯誤を繰り返して、現在のスタイルにたどり着きました。

本書ではそんな「賛否両論」のおせちのすべてを、余すところなく紹介。
「祝い肴3種」をはじめとする、伝統的なおせちから、年末年始、そしてふだんの食卓でも活用したい
「ちょっとごちそう」の数々まで、笠原流おせちのすべてがここに詰まっています。

■内容(目次より)
おせちとは

第1章 《昔ながらのおせち》
 数の子 土佐あえ、田作り、黒豆、カステラ卵、栗きんとん、昆布巻き、ぶりの柚庵焼き、松風焼き、紅白なます、
 松前漬け、筑前煮、海老芋含め煮、京人参の梅煮、たたきごぼう、えびのうま煮、酢かぶら  など

第2章 《ごちそうにもなるおせち》
 鴨ロース、和風ローストビーフ、鶏の八幡巻き、牛タンのやわらか煮、かにしんじょう、ぎせい豆腐、あん肝のうま煮、
 たこの西京漬け、煮帆立、ひらめの昆布〆、鯛のきずし、いくらのしょうゆ漬け  など

第3章 《盛り込み》

第4章 《雑煮、そのほか》
 基本の雑煮、京風雑煮、沖縄風雑煮  など

*巻末に「おせち作りのスケジュール」つき



著訳者プロフィール

●笠原 将弘:東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。実家は焼き鳥店「とり将」。「正月屋吉兆」で9年間修業。2004年、オーナーシェフとして「賛否両論」オープン。瞬く間に予約の取れない人気店になり、2014年で10周年。メディアでもひっぱりだこの和食料理人。

目次

目次
おせちとは

第1章 《昔ながらのおせち》
 数の子 土佐あえ、田作り、黒豆、カステラ卵、栗きんとん、昆布巻き、ぶりの柚庵焼き、松風焼き、紅白なます、
 松前漬け、筑前煮、海老芋含め煮、京人参の梅煮、たたきごぼう、えびのうま煮、酢かぶら  など

第2章 《ごちそうにもなるおせち》
 鴨ロース、和風ローストビーフ、鶏の八幡巻き、牛タンのやわらか煮、かにしんじょう、ぎせい豆腐、あん肝のうま煮、
 たこの西京漬け、煮帆立、ひらめの昆布〆、鯛のきずし、いくらのしょうゆ漬け  など

第3章 《盛り込み》

第4章 《雑煮、そのほか》
 基本の雑煮、京風雑煮、沖縄風雑煮  など

*巻末に「おせち作りのスケジュール」つき


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